かどわかされて 歌詞 KIRINJI ふりがな付

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よみ:かどわかされて

かどわかされて 歌詞

KIRINJI

1998.10.25 リリース
作詞
堀込高樹
作曲
堀込高樹
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あぶれるすべてはありふれるよ
デパートメント
瞬まばたきひとつしない
光ひかりに満みちている
華はなやぐ世界せかいの陳列ちんれつはどこまでも
あぁ、夢ゆめを餌えさに手てぐすね引ひく
仕掛花火しかけはなびのよう

売うり場ばは空寝そらねの欲望よくぼうのゆりかご
美うつくしい品々しなじなをかざした視線しせんの先さき
塵ちりが踊おどる

かどわかされた
他愛たあいのない審美眼しんびがん
甘あまい誘惑ゆうわく 溜息ためいきまじり
あばずれの毒プワゾン
黄金おうごんに恋焦こいこがれ
あやかしいまやかし

垂たれ込こめた雲くもの下腹かふくを突つく
デパートメント
装よそおいも新あらたに!
凡庸ぼんようなボサノヴァ
めぐる季節きせつの変かわりめには
誰だれも彼かれもが
シナをつくる招まねき猫ねこに
とり憑つかれっちまう

微熱びねつに水みずを向むけられて魔まがさした
手癖てくせの悪わるい女おんなのきわどさに
耳みみを澄すませてみな
舌したを巻まくよ!

かどわかされた
他愛たあいのない審美眼しんびがん
甘あまい誘惑ゆうわく 溜息ためいきまじり
あばずれの毒プワゾン
真綿まわたの枷かせ 鼻歌はなうたまじり
名誉めいよ市民しみん 集つどう

飴色あめいろショーウインドーの灯あかりが
暗くらい顔かおを照てらすよ
掃はき溜だめの星屑ほしくず
わだかまり

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曲名:かどわかされて 歌手:KIRINJI