よみ:かんしゃくといろけ
癇癪と色気 歌詞
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好すきさと放はなってすぐに蠢うごめく僕ぼくの指ゆびは
花はなをあしらった賄賂わいろ贈おくる、君きみに
悠然ゆうぜんとしたフォルムで
ヨーグルトなんぞ嗜たしなんでる
鞄かばんの中なかで一晩ひとばん過すごした後あと
踵きびすをかえして街まちへと浮うかぶ
こむら返がえりもそのままにして
手繰たぐって なぞって 掠かすって 閃ひらめく春はる
弄いじって 嬲なぶって 舐ねぶって しくじる夏なつ
言いいそびれたこと思おもい出だしてまた歌うたう
巡めぐってまた来くる二人ふたりが瞬またたく間まに
昼ひるから星ほし眺ながめて 花束はなたば食たべて寝ねて
目覚めざめたなりの挨拶あいさつする、しない
この気きの許ゆるせない世界せかい
気きのおけない誰だれかに出会であうのさ
微笑ほほえみの形かたちに似にた口元くちもとから
こぼれ出でるクリシェのクリシェ2乗じじょう
気焔きえんを吐はいても 息いき爽さわやか
穿うがって 日和ひよって 噛かぶって 罵ののしる秋あき
祈いのって 光ひかって 叶かなって 漲みなぎる冬ふゆ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ライ ラララライ ライ ライ ラ…
手繰たぐって なぞって 掠かすって 閃ひらめく春はる
弄いじって 嬲なぶって 舐ねぶって しくじる夏なつ
言いいそびれたこと思おもい出だしてまた歌うたう
巡めぐってまた来くる二人ふたりが瞬またたく間まに
穿うがって 日和ひよって 噛かぶって 罵ののしる秋あき
祈いのって 光ひかって 叶かなって 漲みなぎる冬ふゆ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ラララ ラララ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ライ ラララライ ライ ライ ラ…
花はなをあしらった賄賂わいろ贈おくる、君きみに
悠然ゆうぜんとしたフォルムで
ヨーグルトなんぞ嗜たしなんでる
鞄かばんの中なかで一晩ひとばん過すごした後あと
踵きびすをかえして街まちへと浮うかぶ
こむら返がえりもそのままにして
手繰たぐって なぞって 掠かすって 閃ひらめく春はる
弄いじって 嬲なぶって 舐ねぶって しくじる夏なつ
言いいそびれたこと思おもい出だしてまた歌うたう
巡めぐってまた来くる二人ふたりが瞬またたく間まに
昼ひるから星ほし眺ながめて 花束はなたば食たべて寝ねて
目覚めざめたなりの挨拶あいさつする、しない
この気きの許ゆるせない世界せかい
気きのおけない誰だれかに出会であうのさ
微笑ほほえみの形かたちに似にた口元くちもとから
こぼれ出でるクリシェのクリシェ2乗じじょう
気焔きえんを吐はいても 息いき爽さわやか
穿うがって 日和ひよって 噛かぶって 罵ののしる秋あき
祈いのって 光ひかって 叶かなって 漲みなぎる冬ふゆ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ライ ラララライ ライ ライ ラ…
手繰たぐって なぞって 掠かすって 閃ひらめく春はる
弄いじって 嬲なぶって 舐ねぶって しくじる夏なつ
言いいそびれたこと思おもい出だしてまた歌うたう
巡めぐってまた来くる二人ふたりが瞬またたく間まに
穿うがって 日和ひよって 噛かぶって 罵ののしる秋あき
祈いのって 光ひかって 叶かなって 漲みなぎる冬ふゆ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ラララ ラララ
赤あかいエゴの実みがはらむ癇癪かんしゃくと色気いろけ
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
出会であって別わかれる光ひかりがはためく間あいだに
ライ ラララライ ライ ライ ラ…