風かぜに絡からんだ羽はね
さぁ何処どこまで飛とんで行いこう
果はてなき空そら続つづく道みち
君きみは足音あしおとを刻きざんで
小ちいさなカバン詰つめ込こんだ
朝あさの光ひかり
水みずの歌うたが聞きこえる
大地だいちの鼓動こどう僕ぼくを震ふるわす
このままさぁ真まっ直すぐに
地図ちずなんて持もたないでいいさ
僕ぼくらは旅たびを続つづける
鳥とりのように
初はじめて見みる世界せかいだって
君きみを想おもって飛とんでみよう
境界線きょうかいせんが消きえてゆくの
ただ風かぜの流ながれるままに
果はてなき空そら続つづく道みち
君きみは足音あしおとを刻きざんで
小ちいさなカバン詰つめ込こんだ
朝あさの光ひかり
このままさぁ真まっ直すぐに
地図ちずなんて持もたないでいいさ
僕ぼくらは旅たびを続つづける
鳥とりのように
風kazeにni絡karaんだnda羽hane
さぁsaa何処dokoまでmade飛toんでnde行iこうkou
果haてなきtenaki空sora続tsuduくku道michi
君kimiはha足音ashiotoをwo刻kizaんでnde
小chiiさなsanaカバンkaban詰tsuめme込koんだnda
朝asaのno光hikari
水mizuのno歌utaがga聞kiこえるkoeru
大地daichiのno鼓動kodou僕bokuをwo震furuわすwasu
このままさぁkonomamasaa真maっxtu直suぐにguni
地図chizuなんてnante持moたないでいいさtanaideiisa
僕bokuらはraha旅tabiをwo続tsuduけるkeru
鳥toriのようにnoyouni
初hajiめてmete見miるru世界sekaiだってdatte
君kimiをwo想omoってtte飛toんでみようndemiyou
境界線kyoukaisenがga消kiえてゆくのeteyukuno
ただtada風kazeのno流nagaれるままにrerumamani
果haてなきtenaki空sora続tsuduくku道michi
君kimiはha足音ashiotoをwo刻kizaんでnde
小chiiさなsanaカバンkaban詰tsuめme込koんだnda
朝asaのno光hikari
このままさぁkonomamasaa真maっxtu直suぐにguni
地図chizuなんてnante持moたないでいいさtanaideiisa
僕bokuらはraha旅tabiをwo続tsuduけるkeru
鳥toriのようにnoyouni