むせかえる夜 歌詞 中田裕二 ふりがな付

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よみ:むせかえるよる

むせかえる夜 歌詞

中田裕二

2018.3.21 リリース
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
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深紫ふかむらさきの風かぜが夏なつの夜よるにうねる
酷ひどく蒸むし暑あつくて溶とけそうだ

揺ゆらめく赤あかい炎ほのお 怪あやしくちらつき
誰だれもが同おなじ事こと期待きたいして

何なにかの 訪おとずれだよ
燻くすぶる恋こいの摩擦まさつで
火ひの粉こが飛とび散ちる

見惚みほれた 時ときが止とまりすべて消きえ去さる
視界しかいには君きみだけ
他ほかはわからない

不思議ふしぎさ 身体中からだじゅうの力ちから奪うばわれ
手ても足あしも出でなくて
ただの隙すきだらけ

欲望よくぼうの足音あしおとが距離きょりを詰つめてくる
焼やけ付つく吐息といきでむせかるよう

よろこびと引ひき換かえの 命いのちは惜おしまない
あとは君きみの好すきにしてくれよ

とにかく 聞ききたいのさ
その唇くちびるに現あらわる
とどめの言葉ことばを

揚羽蝶あげはちょう 光ひかりのフレア 蝉せみの鳴なき声ごえ
黄金色こがねいろの太陽たいよう 意識いしきは遠とおのく

見惚みほれた 時ときが止とまりすべて消きえ去さる
視界しかいには君きみだけ
他ほかはわからない

その目めに 捕とらえられて僕ぼくは動うごけない
逆さからえばこの身みは
脱ぬけ殻がらになる
脱ぬけ殻がらになる
生いきた気きがしない

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曲名:むせかえる夜 歌手:中田裕二