よみ:はうりんぐ
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口くちずさんだ歌うた
呟つぶやきのように溶とけて
消きえてく不安ふあんを
拭ぬぐって繰くり返かえしてゆけば
一ひとつ二ふたつと
こだましていく感情かんじょうが
水面すいめんを揺ゆらす
雫しずくのように
音おとは広ひろがって
どんな小ちいさな夢ゆめも
君きみがいれば膨ふくらんでいく
取とり合あう手て
風かぜに乗のせ
奏かなで合あおう
明日あしたへと響ひびかせたくて
君きみと巻まき起おこしたいこのハウリング
未来みらいまでこの声こえを届とどけたいから
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを
少すこしずつ大おおきくしていこう
確たしかな想おもいは
世界せかいを強つよく揺ゆらす
ソロからデュオに
デュオはトリオに歌うたい始はじめる
一人ひとりじゃ聞きこえない声こえ
君きみが応こたえてくれたら
無限むげんにどこまでも広ひろがっていけるから
このハーモニー
風かぜに乗のせ
描えがいてこう
この先さきも響ひびかせたくて
君きみと引ひき起おこしていくのハウリング
明日あしたでもこの歌うたが聞きこえたいから
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを
少すこしずつ育はぐくんでいこう
積つみ重かさねてきた
一ひとつ一ひとつの音おとは
裏切うらぎらないから
眼めに映うつる先さき信しんじて
どんな願ねがいだって
誰だれかの手てが届とどいたら
もっと輝かがやく
響ひびき合あって
奏かなで合あって
高たかめあおう
その声こえが聞きこえてるから
何度なんどでも歩あるき出だせるよハウリング
未来みらいさえこの声こえで変かえていける
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいは
いつだって勇気ゆうきをくれるよ
呟つぶやきのように溶とけて
消きえてく不安ふあんを
拭ぬぐって繰くり返かえしてゆけば
一ひとつ二ふたつと
こだましていく感情かんじょうが
水面すいめんを揺ゆらす
雫しずくのように
音おとは広ひろがって
どんな小ちいさな夢ゆめも
君きみがいれば膨ふくらんでいく
取とり合あう手て
風かぜに乗のせ
奏かなで合あおう
明日あしたへと響ひびかせたくて
君きみと巻まき起おこしたいこのハウリング
未来みらいまでこの声こえを届とどけたいから
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを
少すこしずつ大おおきくしていこう
確たしかな想おもいは
世界せかいを強つよく揺ゆらす
ソロからデュオに
デュオはトリオに歌うたい始はじめる
一人ひとりじゃ聞きこえない声こえ
君きみが応こたえてくれたら
無限むげんにどこまでも広ひろがっていけるから
このハーモニー
風かぜに乗のせ
描えがいてこう
この先さきも響ひびかせたくて
君きみと引ひき起おこしていくのハウリング
明日あしたでもこの歌うたが聞きこえたいから
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいを
少すこしずつ育はぐくんでいこう
積つみ重かさねてきた
一ひとつ一ひとつの音おとは
裏切うらぎらないから
眼めに映うつる先さき信しんじて
どんな願ねがいだって
誰だれかの手てが届とどいたら
もっと輝かがやく
響ひびき合あって
奏かなで合あって
高たかめあおう
その声こえが聞きこえてるから
何度なんどでも歩あるき出だせるよハウリング
未来みらいさえこの声こえで変かえていける
作つくり上あげたこの共鳴きょうめいは
いつだって勇気ゆうきをくれるよ