よみ:ぷん ぷん ぷん
プン プン プン 歌詞
-
長渕剛
- 2006.2.8 リリース
- 作詞
- TSUYOSHI NAGABUCHI
- 作曲
- TSUYOSHI NAGABUCHI
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おとといの晩ばんはどこかのディレクター
そして昨日きのうの晩ばんはどこかのプロデューサー
日ひごと夜よごと お前まえのからだは
男おとこたちのすっぱい臭においで プン プン プン
そしてお前まえはホテルのベッドに横よこたわってる
馴なれなれしい言葉ことばをたくみに吐はきちらす
シケたからだで 俺おれを抱だきたがる
三みっつ数かぞえるうちに プン プン プン
俺おれをなめくさりやがる見みえすいた手てのうち
黒くろいBAGの中なかには書かきつらねた電話でんわ番号ばんごう
お前まえの男おとこたちへの野心やしんと利用りようとが
ふざけたからだを妙みょうにくねらせて吠ほえる
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン
さっきからやけにのど仏ぼとけがきしむ
消きえ失うせたあとのシーツが気きにくわねえ
やりきれなさで あゝああ もううんざり 真まっぷたつに
俺おれの心こころは プン プン プン
お前まえのもくろみがほら夜よるをかすめた
今いますぐ車くるまをとばして空そらまでぶっ飛とびてえ
くずれちまった正直しょうじきさを
夜風よかぜにでもさらさなけりゃ プン プン プン
きっと何なにかが違ちがう きっとどこかが狂くるってる
頭あたまをかきむしりながら俺おれは車くるまに乗のりこむ
池尻いけじりのインターから横浜よこはまへ突つっ走ぱしる
汚よごれちまった腹はらん中なかがガリガリとうずきやがる
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン
そして昨日きのうの晩ばんはどこかのプロデューサー
日ひごと夜よごと お前まえのからだは
男おとこたちのすっぱい臭においで プン プン プン
そしてお前まえはホテルのベッドに横よこたわってる
馴なれなれしい言葉ことばをたくみに吐はきちらす
シケたからだで 俺おれを抱だきたがる
三みっつ数かぞえるうちに プン プン プン
俺おれをなめくさりやがる見みえすいた手てのうち
黒くろいBAGの中なかには書かきつらねた電話でんわ番号ばんごう
お前まえの男おとこたちへの野心やしんと利用りようとが
ふざけたからだを妙みょうにくねらせて吠ほえる
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン
さっきからやけにのど仏ぼとけがきしむ
消きえ失うせたあとのシーツが気きにくわねえ
やりきれなさで あゝああ もううんざり 真まっぷたつに
俺おれの心こころは プン プン プン
お前まえのもくろみがほら夜よるをかすめた
今いますぐ車くるまをとばして空そらまでぶっ飛とびてえ
くずれちまった正直しょうじきさを
夜風よかぜにでもさらさなけりゃ プン プン プン
きっと何なにかが違ちがう きっとどこかが狂くるってる
頭あたまをかきむしりながら俺おれは車くるまに乗のりこむ
池尻いけじりのインターから横浜よこはまへ突つっ走ぱしる
汚よごれちまった腹はらん中なかがガリガリとうずきやがる
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン
プン プン プン プン プン たいしたタマだぜ
女おんなって奴やつはわからねえ プン プン プン