長渕剛の歌詞一覧

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長渕剛の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

214 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

とんぼ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

hu hu hu… コツコツと アスファルトに刻む

巡恋歌

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

好きです 好きです 心から愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮しの

乾杯

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたいきずなに 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

素顔

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

夜の顔を鏡で写せば なんて悲しい顔なの 強がりばかりで 素直になれない なんて悲しい顔なの

しゃぼん玉

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ひりひりと 傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面に しょんべん

気張いやんせ

長渕剛

どげんしてん やらんと いかん事がよ 俺にも お前にも

RUN

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

賽銭箱に100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど

カラス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

執念深い貧乏症が 情ねえほど しみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った

いつかの少年

長渕剛

俺にとってKAGOSHIMAはいつも泣いてた ひ弱で不親切で 邪険な街だった 親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみ そのド真中で俺は打ち震えていた

順子

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で君に 愛を告げてきたけれども

CLOSE YOUR EYES

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

それでも この国を たまらなく 愛しているから もう一度

桜島

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭んがったまんまでモクモクと息をしてる

青春

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

泣くも 笑うも どうせ最後は 自分なんだ わかっちゃいるけど

交差点

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君の胸の痛みが 僕にわかるといいね 無理に笑顔で別れた 涙色の悲しい交差点

GOOD-BYE青春

長渕剛

Good-bye 青春 いい事なんか なかった季節に 夢だけ置き去りに

勇次

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から

ひとつ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ひとりぼっちに させてごめんね もう二度と 離さない 離れない

西新宿の親父の唄

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた

花菱にて

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

酒の席でのたわ事と 許してやれよ言われても あいつのかみつく泣き声は どこか全てが負けていた

夏祭り

長渕剛

夏もそろそろ終わりねと 君が言う ゆかた姿で せんこう花火 きれいだよ

激愛

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

舌を噛み切った からみ合う口唇の中 二人はよじれ合い 激しく揺れていた 震える

勇気の花

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

嘘っ臭え理不尽ごたくたれっぱなしの人の世で ちぎれた絆を喰いちらかした青春たちよ けたたましいほどの真っ赤な情熱をなぜ沈めるのか 知ったかぶりのしょっぱい平和ごっこのなれの果てに

昭和

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

傷つけば傷つくほど優しくなれた 貧しさは大きな力になり 意気地のなさは勇気に変わる ひねた瞳は真実を欲しがる

HOLD YOUR LAST CHANCE

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

傷つき 打ちのめされても はいあがる力が欲しい 人は皆 弱虫を

Orange

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

どうしてそんなに やさしいの 悲しいくらいに やさしいの 君が流した

しあわせになろうよ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

出会った頃の二人に も一度 戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ

俺らの家まで

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

春の風が 表通りを 通りぬけていくのに 知らん顔は意地悪 そろそろ電話待ってる

少し気になったBreakfast

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

お前はコーヒーとフルーツサラダ 俺はブラックにチーズバーガー 朝の光が お前の肌に溶けて 少し気になったBreakfast

夢破れて

長渕剛

真冬の窓をたたく小枝に 最後の一葉がしがみついてる こんな男になるはずじゃなかったと お前はため息 荷造り始めた

逆流

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕がここを 出て行くわけは 誰もが僕の居場所を 知ってたから ah

STAY DREAM

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

死んじまいたいほどの 苦しみ悲しみ そんなものの ひとつやふたつ 誰もがここあそこに

JEEP

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ワークブーツにはきかえ 赤いジャンバーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を 俺は西へと走らせ 背中に東京が遠ざかり

人生はラララ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

もしも人生がやりなおせるのなら 誰も人生を悔やみはしない だけど人生は一度っきりだから 生まれかわるなら生きてるうちに

ひまわり

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

北へ南へ 東へ西へ 人は流れ 流れて河川を下る 北へ南へ

久しぶりに俺は泣いたんだ

長渕剛

Ah Ah Ah Ah 都会の夕暮れを背にうけて

さよなら列車

長渕剛

さよなら あなた 元気でいてねと 心つつんだ お守り

夕焼けの歌

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

雨が止み 風が泣き 海が揺れ 遠くで聞こえる 君の声

豚(BUTA)

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

あれは 去年の年もおしせまった頃だったぜ TVドラマの共演女優とのスキャンダル 深夜4時 女のマンションから出て行くところ

くそったれの人生

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

本当の事を言えば きっと楽になれるさ 本当の事を言っちまえば きっと自由になれるさ あんちきしょうを

泣いてチンピラ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ ああ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

まわりの人が 僕の事を おもしろがっている 生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら

ろくなもんじゃねえ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい

生意気なパートナー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

今まで 俺の前を通りすぎた女たちの中で 俺を涙で かなしばりにさせちまったのはお前だけ It's

18インチの罠

長渕剛

かわいい瞳をした少女がひとり 造花のバラに水をやっている 17の春の荷造りを終え 都会に歌を捜しに来たという

白と黒

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

みょうに賢い顔のあんたと 話をすれば 決まって 気まずい 妙な風が

あんたとあたいは数え唄

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

堕ちてきた 堕ちてきた 背伸びをしている あんたが きれい事

しゃくなげ色の空 feat. AI

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

争うことばっかだった 勝つ為に ほんとは怖くて しかたなかった けおとされても

情熱

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

悔しさをかきむしったら 涙が出てきた とめどもなく初めて俺 弱虫になっちまった

桜島SAKURAJIMA

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭んがったまんまでモクモクと息をしている

泣くな、泣くな、そんな事で

長渕剛

うらやむほどの男に「俺」なりたくて みっともねえ真似をずいぶんしてきた だけど良いも悪いも全部自分だから せめて人の心を決して裏切らぬようにと

純情地獄の青春は

長渕剛

白いお花を咲かせたら しょっぱい涙が出てきます 赤い花には棘がある 刺されば血も出る夢の花

手のひら

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

筆無精のあいつが ペンを 走らせたのは 口で言えない さよなら

ZYZY

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ずいぶん 昔のことさ 生まれたばかりの おまえを 俺は嬉しくて

ガーベラ2017

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

私は生まれた そして君と出逢い 小さな庭に咲いた ガーベラを見つめてる

Black Train

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

カネにまみれた Black Train きのう俺は代議士に 真っ赤な血をひっかけた

僕と歩こうよ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

なんにもしてあげられなくて どうしていいかわからなくて 君をひとりぼっちにさせて 悲しませてごめんね

観覧車

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

路面電車に乗り 君がやって来る 毎日僕のそばに 君はやってくる

傷ついた鳥

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

傷ついたこの鳥に 私はどうやって 語りかけてあげれば いいのでしょう

少年よ、君は強くなる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

私の夢を汚さないで あの人の不安を 借り物にしないで 赤裸々な嘘なら 追いつめたりしないで

金色に輝け50年 ~師、西村公朝先生に捧ぐ~

長渕剛

そうだ、そんな事もあったっけ お前に初めて会った時 お前の顔より先に私が見たのは あの畳の上に揃えた両手だった

わがまま・友情 Dream & Money

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

気に入らないから やめようと思います 別にむずかしい理由などないんです 人情がらみで 自分を縛るほど

お家へかえろう

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ささくれだった うす汚ねえ古畳の上 割腹自殺する 夢をみた 昼間っから

しょっぱい三日月の夜

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

(wow wow wow wow wow

僕だけのメリークリスマス

長渕剛

作詞: 松井五郎

作曲: 長渕剛

100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に

ほこりまみれのブルージーンズ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

風吹く夜は ここに来て 昨日と明日を ふるいにかける 我が身のほこ先

富士の国

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

けなげな少女の瞳が 今日も銃弾に撃ちぬかれていく 岸に倒れた名もない兵士は 母の名を叫んで死んだという ああアジアの隅に追いやられてきた

頑張れ!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

日本列島のあっちこっちで ぎりぎりばったんさらし首 あわれ蹴っとばされ富士のお山から 根っこにけっつまずき転がり落ちる

友よ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

もしも貴方に してあげられる ことといったら いっしょに泣いてあげる ことくらい

女よ、GOMEN

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

今にみてろと雨にはじかれながら しょっちゅう伏し目がちの昨日を破りすててきた 4、6時中 貧乏ひまなし 頭もはげるほど

NEVER CHANGE

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

そして素っ裸の両足は 大きく開かれ しぼり出されるように けたたましく おびえていた

明日へ向かって

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

まだまだ見捨てたもんじゃないぜ そんな自分に気付く時がある 何か他人と違った事をやらかしたくて 突破口を探してここまでやってきた

晴れのち曇り時々雨

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

晴れのち曇り時々雨の日の私ときたら あの人とのそんなこんな夢 一日中みてるだけです 赤いギンガムチェックのシャツ とても良く似合っていた

愛してるのに

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ひとつだけ 聞いてもいいかい 君が眠るその前に 最後の夜を 迎えるというのに

明日をくだせえ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

明日をくだせえ 死にたかねえから 明日という 明日が 俺には

蝉 semi

長渕剛

作詞: 長渕岡

作曲: 長渕剛

蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを呪った

明日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

病気に孤独に不安に恐れ 欲望、孤独が人間だ 生きることのみ好むから 誰が死んだのかわからない 明日、明日、明日

シェリー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

揺れている ふたつのからだが 海の底深く 透きとおる肌の まんまで

裸足のまんまで

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

どしゃ降りの雨の中で 傘もささずに歩いてた 俺は最後のタバコを 今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中

僕の猫

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君はまるで 猫の瞳のようだね 笑うと とても いいよ

Loser

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

すすけたレコード company 裸の街にぶっ倒れ 俺たち仲間は四方八方 引き裂かれた

鶴になった父ちゃん

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

もしも も一度 逢えるならば 父ちゃんに やっぱり

金色のライオン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

SHALALA・・・SHALALA・・・金色のライオン SHALALA・・・SHALALA・・・荒野を駆けぬける SHALALA・・・SHALALA・・・金色のライオン SHALALA・・・SHALALA・・・荒野を駆けぬける

涙は大切な君の友達だから

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

がまんできないほど 悲しかったりしたら 声を出して子供のように泣いてごらん しょっぱい涙は君の 大切な友達だから

親知らず

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ベンチで親知らずをひっこぬき そいつをポリポリかじりながら ぽっこりあごがふくれあがった 暗く新しい朝に 根っから貧乏性の

時代は僕らに雨を降らしてる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

古いピアノに耳をかたむける 昔の英雄たちの声が聞こえる あれから もうどのくらいたってしまったろう 何にも教えてもくれずに去ってしまった

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

正直者が つえを ついてるよ 遠慮深そうに 裏通り歩いてる

ひざまくら

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

お前のひざまくらが とっても 俺らにゃ 心地よいから しばらく

神風特攻隊

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

スポンジみたいな人生かい? あんな大人になんか なりたかねえ 鋭んがった怒りたちも失せちまってる 今夜もしたたか酒に

八月の雨の日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ずぶぬれの君 どしゃぶりの雨 僕たちはあんなに 泣いたじゃないか

真っすぐな瞳のかあちゃん

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

レントゲン写真に 右・左逆に すかされた白と黒の老婆 五番頸椎損傷

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

許せることと許せないことがある そして許しちゃいけないことがある 譲れることと譲れないことがある そして譲っちゃいけないことがある

恋というもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

男は男らしく 女は女らしく うらみつらみも あるでしょうが つらく苦しかったから

東京青春朝焼物語

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

両足が鉄の棒のように痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた

電信柱にひっかけた夢

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

実に寒い夜だった 貨物列車の通りすぎる音がした これが最後と腹に決め 26のたくらみから足を洗った

流れもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

調子っぱずれの都会の路地裏で 飲んだくれた帰りにしこたま吐いた いんちきまがいの臭い男の屁理屈に へどが出るほど不愉快な夜だった

ほんまにうち寂しかったんよ

長渕剛

なんであんたあん時死なんかったんや たのむからうちの前に現われんといて うちが女やさかい殺せんかったんと違う ほんまにほんまに嫌になってしもうたんよ

明け方までにはケリがつく

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

砂嵐の風が吹いてた 三日月が高く昇ってた 誰もいない工事現場の 駐車場に 腰を降ろしてた

何の矛盾もない

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

例えば 今日という日が何であるのかを 俺はお前の子供になり 胸元に環る お前の裸体は丸く

わがまま 気まま 流れるまま

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

春待ちきれない街で 恋人達は出逢った 今にも届きそうな 空がそこにあった ガラスケースの中で

祈り

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たちいつでもひとつなんだと

ステンドグラス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

暗闇の中を I'm walking down the

嘆きのコーヒーサイフォン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

コーヒー飲みたいな 時間におくれそう 気分が悪いな Ah… 徹夜になるほどの

かあちゃんの歌

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

18 半ばで故郷をすて こんな田舎は嫌だよと でっかい男になるんだと かあちゃん見送る汽車の窓

マジヤベエ!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

度胸もねえのにヤクザな女に いかれちまった 純情一途の真っ赤なバラには ガガ…マジヤベエ マジヤベエ!

走る

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

空は、明日を考える為にあるんだから 上を向いて泣くのは 俺の勝手さ 涙をふり切る為にまぶたを閉じてるんだ だから、一生たのむから俺のこと

未来

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの

女神のスウィング

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

誰かが言ってた 女神はいつも あなたをバッサリ ホントは捨てて 「違う国へ

涙のセレナーデ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

心がわりをしたんだね 他に好きな人できたのね それならそうとどうして 早く言ってくれないの

恋のランデブー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

今夜 朝までおいらとつきあうんだ いやでもおいら お前の手をひくよ まずは手始めに

身をすててこそ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

貴方の優しさが身にしみて 言えない事もありました こんなろくでもないぼんくらでも 貴方のお役に立てるのならば どうか嘘のひとつやふたつ

家族

長渕剛

ギラギラと焼けつく コールタールの屋根に むせかえる灼熱の あの夏の放課後 俺たちは

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた

僕のギターにはいつもHEAVY GAUGE

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕は今 東北ツアーを終え 東京行きの列車の中 走り出す駅のこわれたベンチ ネコをだきしめる老人を見た

青春は手品師

長渕剛

作詞: 阿久悠

作曲: 長渕剛

僕が知る少年は ある日のこと 翼をひろげて鳥になった ひたむきな思いだけ胸に秘めて 大空見上げた少年だった

二人歩記

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

住み慣れた部屋を 今日限りひきはらい また次の場所へ 行こうと思うんだ 最後の荷物を

君は雨の日に

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

降りしきる雨の中 君は傘もささずに 泣き顔で走り去った 駅に続く道

Can you hear me?

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕が生まれてきたことを 誰が喜んでくれたんだろう? 遠い記憶のその向こうで 寒い北風が吹いていた

日本に生まれた

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている

六月の鯉のぼり

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

肩を寄せ合い寒さをしのいだ 打ち震える白夜に 命も凍りついた かすかに君の声が聞こえた時

絆-KIZUNA-

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

我慢がならねえ 俺たちの道を ちぎれぬ仲間と 強い絆を結べ 我慢がならねえ

俺たちのニライカナイ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

幾千もの 悲しみなど 数えてみても しかたがない 珊瑚の海に

静かなるアフガン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

海の向こうじゃ 戦争がおっ発まった 人が人を 殺し合ってる アメリカが育てた

涙色の流れ星

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君が僕に尋ねた 「もしも 生まれかわったら 私のこの手を 強く握りしめてね。」

猿一匹、唄えば侍

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

平和な暮らしにゃ 男が見当たらねぇ 我が子可愛いや守る為にと 女もくどけねぇ 糸切り歯がグラグラで

耳かきの唄

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

徹底的に人間にハメられた 昨日しこたま便所で吐いた 吐いても吐いても吐き足りず ついに便器にへたりしゃがみこむ

逆転ブルース

長渕剛

作詞: 松井五郎

作曲: 長渕剛

ホステスのお前とは ふた月前のアパート 腕っぷしだけだった くさい恋物語さ 肩で風きりそこねた

日めくりの愛

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

星が流れる夜ならば 風にもたれて 君想う 君の足音が

銀色の涙とタバコの煙

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

いつものように僕は 暗いひとりのこの部屋で 帰ることない君を待って 待ちわびた顔で タバコをふかす

冬の海

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

風が吹く 重い心 呼び戻すこともできず あの人は帰らない 冬の海に白い帆が

訣別

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

どうしても 話しておきたい事がある やさしさを 受け入れられないんだ 心を説き伏せ

雨の嵐山

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

雨の降る京都の 嵐山を二人 息をきらしながら のぼり始めてゆく ひとつの傘を二人

FaceTime

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

フェイスタイムで 3時間も話した 人のいない 暗がりの 駐車場

誰かがこの僕を

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

またひとつ負けちまった 死にたく なっちまうよ 悔しくて 悲しくて

明日へ続く道

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

信じる力が欲しい 誰だって傷つくのは こわいけど 飛び込む勇気が欲しい 明日への用意の為に

指切りげんまん

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君も僕も淋しさに 耐えきれなかったから あの時寄り添い二人で 空を見たんじゃないか 二人になったらなおさら

月が吠える

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

月が垂直に立ち上がってる 閉された鉄格子の小窓の向こう 低い屋根瓦から物悲しく 上弦の月が吠えている

12色のクレパス

長渕剛

あなたがそばにいるだけで 私の心は安らぐんです あなたが私を見ていてくれるから 何にも恐くないのです

心配しないで

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

私はあなたに いったい 何をして あげられるのでしょうか あなたの前では

何ボの者じゃい!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

上等だよ 上等だよ ひらきなおる わけじゃねえが どうせ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歩き疲れて 息をきらして 歩いても 歩いても みつかりません

ヒロイン

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

今宵あなたと 楽しく踊ろう 風吹く街で レモンスライスを グラスに浮かべて

今宵最後のブルース

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

世間知らずの 男と女 歩き疲れた 満月の夜

ダイヤモンド

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

小さな村に 生まれた 大きな 夢を見た 川の向こうの

鹿児島中央STATION

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

My Home Town My Home

太陽の船

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

太陽の船に 俺は今 君を乗せて でっかい 空の果てまで

月がゆれる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

「ねえ 私の向こう側に あなたは いつも何を見つめているの? 抱きしめた

プン プン プン

長渕剛

おとといの晩はどこかのディレクター そして昨日の晩はどこかのプロデューサー 日ごと夜ごと お前のからだは 男たちのすっぱい臭いで

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

眠らぬ街 東京の 暗い路地裏で ビタミン臭ぇ真っ黄黄の しょんべんたれりゃ

乾杯 -NEW RECORDING VERSION-

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたい絆に想いをよせて 語り尽くせぬ青春の日々 時には傷つき時には喜び 肩をたたきあったあの日 あれからどれくらいたったのだろう

少しだけ ほほえみが

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

すいこみかけた ちっぽけな 僕の夢ひとつ ねえ 君にも

何故

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

怒りが悲しみに変わる時 人間を愛せるのは何故! 老いさらばえた人たちの丸い背中が 弱き者たちの心を打ち震わすのは何故!

三羽ガラス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった 金色の小石を三羽ガラスがくすねる 苛立ちを酒に溺らせて 絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り

傷まみれの青春

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

三日前から右の 奥歯が痛い ガリガリ疼くから 酒でチラした 痛み止めがないから

明日の風に身をまかせ

長渕剛

銭が欲しいか そらやるぞ 銭じゃ買えねえものもある 一人になると ちょいと淋しい

友だちが いなくなっちゃった

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

学校帰りの屋根裏部屋で 俺達は酒を持ち込み ハイライトを吸っていた にきび面をくしゃくしゃにしかめながら 将来の夢を朝が来るまで語った

太陽へ続くハイウェイ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

太陽の下でバイクを走らせ エンジンの爆音を感じてる 奴は はるかに俺よりキラキラ 輝いて見えたんだ

冷たい外国人

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

昔々 昔 ずっとその昔 身体のとても大きな男が 黒い電話で回した

花いちもんめ

長渕剛

1つ 日暮れに 男女がブランド着飾り 六本木 仲良くうで組み今夜も

夏の恋人

長渕剛

長い黒髪を 風になびかせている 浜辺に君 小麦色 遠くから僕は

春待気流

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

淋しいからこそ ひとりなんですか ひとりだからこそ 淋しいんですか みんなみんな

ひまわりの涙

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

悲しみよ こんにちは 音も立てずに やって来たの 苦しみよ

いいんだよ ばーか!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

僕は僕らしく 君は君らしく もう好きに 生きてみて! いいんじゃないか

BLOOD

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ねえ、も一度 星を見に 行かないか なかなか 踏ん切りがつかなくて

愛こそすべて

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

傷つくことばかり だったね 命の灯さえ 消えかけた そんな時でも

自分のために

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

憎しみの中に 俺はずっと浸ってたんだ 信じることなんて二度と 二度と誰がするものか 優しさのかたわらにそっと咲いてた白い花も

Run for Tomorrow ~明日の為に~

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

oh…. oh…. 何千何百通りの生き方がある 人それぞれに大切なものがある お前と俺とは確かに違うけれど

Blue Jeans

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

何だかとっても今日は 疲れ果ててしまった 人と会う事さえも あ~もう うんざりになったよ

卒業

長渕剛

毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今、閉じてみた

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

スピード違反でパクられちまった シャクに触ったからヘルメットを小突いてみた ふんぞり返ったら切符切られちまい 目黒警察署でこっぴどく絞られた

泣き虫

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて 理由もなく涙が ポロポロポロポロ流れた

Fighting Pause

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

年をひとつずつ とっていく毎に とても淋しがり屋になってきた 俺の部屋には ひとりの自由さと

Run & Dash

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かくしきれねえ Heart Beat 燃える真っ赤な Passion

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君を初めて 見た時から ずっと ずっと ずっと

結晶

長渕剛

「抱きあえば 抱きあうほど 涙が出るのは 決して悲しいからじゃないよね 私を抱いてる

人間になりてえ

長渕剛

もっと銭が欲しい いかした女が欲しい でっかい家が欲しい 欲しいものは山ほどある 誰に悪びれる事はねえけど

GO STRAIGHT

長渕剛

鼻っ柱が折れた 俺は殴りちらした 嘘八百で生きて笑う てめえらにはあいそつきた

SITTING IN THE RAIN

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

Oh…I'm Sitting in the Rain

-100°の冷たい街

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

Oh PaPa MaMa 許しておくれ つまづいた石を

恋人時代

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 僕に笑いかけている 恋人時代 いつも君を待ってた

ローディー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

流れ出る汗を今ふき終えた 脈打つ心も静かになった 俺らを照らし続けたスポットも全て消えた 共に愛した短い夜が終わる

暗闇の中の言葉

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

近頃とっても くやしい事があった それは自分に 肩書きがないこと 今まで

男は女が必要さ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

やさしい口調で語りかける 君は南の街からやって来た 気さくで 飾り気のない女の子 好きだよ

カントリー・ワルツ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

カントリーシャツの 袖をまくりあげ ポップコーン 口に ほおばりながら

待ち合わせの交差点

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君は まず 下地クリームをぬり 次に ファンデーション

路上の片隅で

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

俺たちゃ生きたまんま 墓ん中に 放り込まれ くそったれの国が やらかすことは

知らんふり

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

刃渡り30の出刃包丁 ぬめっと 肝臓をえぐる くの字に 人がぶっ倒れ

SAMURAI

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

大和の国から のろしを挙げて 今、俺達は 北へ向かう

東京

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

都会の暮らしに憧れて 君は出て来たんだね 親や友達に 励まされて 東京に着くんだね

Rainbow

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

雨上がりの Rainbow Bridge 夜の闇に 浮かび上がる

Jungle Gym

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

無かったじゃないか あ~何処にも 確かなものなど 無かったじゃないか いくつもの嘘に

かましたれ!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

二度と立ち上がれねえと 暗く 踏んづまった夜 誰かに 手を伸ばしたら

ふたつの責任 ~愛してる~

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

愛しすぎた夜が あてもなく続きすぎたよね 遮光カーテンのすき間 こぼれる朝の光 俺たちは瞳を閉じ、ふたたび折り重なって泣いた

帰り道

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君がのってる最終電車 僕はいそいで停留所まで 君をむかえに いつものように 心うきうき気はほがら

俺たちのキャスティング・ミス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

お前は身を起こして もつれた髪を 二・三度静かに振り動かした 額際から 二つに別れた黒髪を

言わんこっちゃないさ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

ここは東京 夜の新宿CITY 罪と悪がはびこる オールナイトゾーン ばらまかれた

孤独なハート

長渕剛

作詞: 秋元康

作曲: 長渕剛

Wow…恋の出口が 見つからないよ Wow… 闇を突き刺す 孤独なハート

午前0時の向こう側

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

地下鉄の階段を一人で歩いている 深夜喫茶の疲れを吐き出している 身も知らぬチンピラになぐられた頬と 昨日の君のさよならがみょうに痛い どうしようもない

賞金めあての宝さがし

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

あれは去年の年もおしせまったころだったぜ 俺のうちの回りで 誰かがやけに騒いでる 何かと思い 窓ごしに階下をみおろせば

プロポーズ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

できることなら この太陽いっぱい 身体にあびて お前を連れて 別天地でも

決心

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

君は僕よりひとつ上で とてもとても優しかった 何をやっても 何を言っても すべて

長渕 剛(ながぶち つよし、本名:同じ、1956年9月7日 - )は、日本のシンガーソングライター・俳優・詩人・画家・書道家。デビュー時の芸名は長淵 剛で、名の読みが「ごう」。Office REN(オフィス・レン)所属。妻は元女優の志穂美悦子。長女は女優の文音(あやね)。長男はミュージシャンのWATARU こと航(わたる)。次男は元レーシングカードライバーで、現在はシンガーソングライターのReN こと蓮(れん)。 鹿児島県日置郡伊集院町(現・日置市)生まれ、鹿児島市育ち。鹿児島市立中郡小学校、鹿児島市立甲南中学校、鹿児島県立鹿児島南高等学校情報処理科を経て、九州産業大学芸術学部中退。血液型はA型。 wikipedia