愛あいの砂浜すなはまをそめる赤あかい夕陽ゆうひ
ふたりで見みつめる日暮ひぐれの空そらよ
あなたは海うみの男おとこと呼よばれ
潮うしおに灼やけたひろいその胸むねで
私わたしはいつまでも
愛あいされたいわ
愛あいの砂浜すなはまをはだしの夏なつがゆく
ふたりで歩あるこう足あしをぬらして
あなたは船ふねの男おとこと呼よばれ
頬ほおよせれば波なみの音おとがする
私わたしはいつまでも
愛あいされたいわ
あなたは海うみの男おとこと呼よばれ
潮うしおに灼やけたひろいその胸むねで
私わたしはいつまでも
愛あいされたいわ
愛aiのno砂浜sunahamaをそめるwosomeru赤akaいi夕陽yuuhi
ふたりでfutaride見miつめるtsumeru日暮higuれのreno空soraよyo
あなたはanataha海umiのno男otokoとto呼yoばれbare
潮ushioにni灼yaけたひろいそのketahiroisono胸muneでde
私watashiはいつまでもhaitsumademo
愛aiされたいわsaretaiwa
愛aiのno砂浜sunahamaをはだしのwohadashino夏natsuがゆくgayuku
ふたりでfutaride歩aruこうkou足ashiをぬらしてwonurashite
あなたはanataha船funeのno男otokoとto呼yoばれbare
頬hooよせればyosereba波namiのno音otoがするgasuru
私watashiはいつまでもhaitsumademo
愛aiされたいわsaretaiwa
あなたはanataha海umiのno男otokoとto呼yoばれbare
潮ushioにni灼yaけたひろいそのketahiroisono胸muneでde
私watashiはいつまでもhaitsumademo
愛aiされたいわsaretaiwa