よみ:りそうのあさ
理想の朝 歌詞
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エレファントカシマシ
- 2006.3.29 リリース
- 作詞
- 宮本浩次
- 作曲
- 宮本浩次
友情
感動
恋愛
元気
結果
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リッスン 聴きこえる朝あさのざわめき
ほら 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
リッスン 感かんじる朝あさの光ひかり
ほら 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
少年しょうねんは夏休なつやすみの図書館としょかんで退屈たいくつの正体しょうたいを早はやくも悟さとり、
逃にげ出だした表おもての公園こうえんで 太陽たいようの下した溜ため息いきついた。
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ。
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
恋こいに破やぶれた一人ひとりの男おとこ ゆふべ読よんだ本ほんが枕元まくらもとでやぶけてるぜ。
昨日きのう、背伸せのびして生いきてきた。もうやめたよ、こんなこんな夜明よあけは見みたことない。
少年しょうねんは何なにかを探さがし始はじめた。女おんなと出会であいひやがて別わかれを知しった、
逃にげ出だした自じ部屋べやのふとんの中なかで、赤子あかごのやうに涙なみだをしぼった。
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ。
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
やって来くる朝あさにほだされて ああ 俺おれは今日きょうも働はたらくが…
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
動うごき始はじめた理想りそう 破やぶれし数かずだけ理想りそうの朝あさ
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
怠なまけ者ものよ目めを醒さませ
怠なまけ者ものは目めを醒さます
ほら 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
リッスン 感かんじる朝あさの光ひかり
ほら 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
少年しょうねんは夏休なつやすみの図書館としょかんで退屈たいくつの正体しょうたいを早はやくも悟さとり、
逃にげ出だした表おもての公園こうえんで 太陽たいようの下した溜ため息いきついた。
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ。
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
恋こいに破やぶれた一人ひとりの男おとこ ゆふべ読よんだ本ほんが枕元まくらもとでやぶけてるぜ。
昨日きのう、背伸せのびして生いきてきた。もうやめたよ、こんなこんな夜明よあけは見みたことない。
少年しょうねんは何なにかを探さがし始はじめた。女おんなと出会であいひやがて別わかれを知しった、
逃にげ出だした自じ部屋べやのふとんの中なかで、赤子あかごのやうに涙なみだをしぼった。
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ。
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
やって来くる朝あさにほだされて ああ 俺おれは今日きょうも働はたらくが…
動うごき始はじめた理想りそう それがみんなの理想りそうの朝あさ
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
動うごき始はじめた理想りそう 破やぶれし数かずだけ理想りそうの朝あさ
こっちを向むいてよ理想りそう 怠なまけ者ものよ目めを醒さませ。
怠なまけ者ものよ目めを醒さませ
怠なまけ者ものは目めを醒さます