地元の朝 歌詞 エレファントカシマシ ふりがな付

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よみ:じもとのあさ

地元の朝 歌詞

エレファントカシマシ

2004.3.31 リリース
作詞
宮本浩次
作曲
宮本浩次
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ある日ひ 目覚めざめて電車でんしゃを乗のりついできた
育そだった町まちへやってきた そう地元じもとの朝あさ

「フタ親おやに会あいに行いこう (そう)一年いちねん振ぶりさ」
去年きょねん以上いじょうに学校がっこうが古ふるぼけて見みえたんだ
坂さかを登のぼり商店街しょうてんがいを横切よこぎって
親おやの家いえの前まえに立たった
そしてボンヤリと自問自答じもんじとうしたのさ

アイセイ
「人生じんせいなんて人情にんじょう盗坊どろぼう
助たすけを乞こうて人助ひとだすけ
助たすけたつもりが裏切うらぎりの果敢はかないサガ」

玄関げんかんの前まえで奮ふるい立たって笑顔えがおをつくった
母ははは喜よろこびと心配しんぱいをないまぜた表情ひょうじょうで見みていた

「お母かあさん、この通とおり、元気げんきでやっているよ
おまけに強つよい男おとこだから僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ…(云々うんぬん)」

意味いみも無なく得意気とくいげに上うわっ調子ちょうしで母親ははおやに語かたりつづける
そしてボンヤリと自問自答じもんじとうをしていたんだ

アイセイ
「立派りっぱな大人おとなになりたいな
立派りっぱな大人おとなになりたいな
確たしかな仕事しごとをしとげたいもんだな、ああ」

父ちちはすごく嬉うれしそうに迎むかえてくれた
そして笑わらいながら野球やきゅうの話はなしなどしたものさ

二親ふたおやともすでに七十ななじゅうに近ちかいんだ ああ
結局けっきょくその日ひは実家じっかでメシを食くって
色いろんなものをもらって外そとへ出でた 外そとへ出でた
外そとはもう夜よるだった

そしてイメージのない頭あたまで自問自答じもんじとうしたものさ

アイセイ
「人間にんげんなんて人情にんじょうドロボウ
二親ふたおやに捧ささげられし愛あいを
一体いったいどうやって返かえそうか?返かえそうか?」

渇かわいた風かぜが吹ふいた 地元じもとの夜よる
帰かえりの道みちを急いそぎ足あしで歩あるいていた

「トモダチを探さがしてる トモダチを探さがしてる
仲間なかま達たちを探さがしてるんだ」
アイセイ
「立派りっぱな大人おとなになりたいな 立派りっぱな大人おとなになりたいな
体からだの全すべて使つかい尽つくして死しにたい」

「今日きょうは月つきがちょっときれいじゃん」
「めぐる ちょっとしたことで めぐる めぐる めぐる」ああ

(んん)七色なないろの
(んん)七色なないろの
ココロに虹にじをかけて
(んん)できるだろう?
(んん)できるのさ
体からだの全すべて使つかい尽つくして死しにたい 俺おれは死しにたい 俺おれは死しにたい

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曲名:地元の朝 歌手:エレファントカシマシ