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誰だれかが 忘わすれた絵えの具ぐで
雲くもを描えがいて
みどりの風かぜとたわむれる
君きみがみえる
夢ゆめみる季節きせつを過すぎても
青あおいこの空そら 変かわらないから
どこでも どんなときでも
君きみを思おもいだす
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小鳥ことりが 君きみのてのひらを
飛とんでゆくよ
心こころをあたためる陽ひざし
つれてきたよ
やさしい 気持きもちでふたりが
見みつめあう瞳ひとみを 忘わすれないから
好すきだと 君きみが言いうものを
好すきになれそうで
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誰dareかがkaga 忘wasuれたreta絵eのno具guでde
雲kumoをwo描egaいてite
みどりのmidorino風kazeとたわむれるtotawamureru
君kimiがみえるgamieru
夢yumeみるmiru季節kisetsuをwo過suぎてもgitemo
青aoいこのikono空sora 変kaわらないからwaranaikara
どこでもdokodemo どんなときでもdonnatokidemo
君kimiをwo思omoいだすidasu
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小鳥kotoriがga 君kimiのてのひらをnotenohirawo
飛toんでゆくよndeyukuyo
心kokoroをあたためるwoatatameru陽hiざしzashi
つれてきたよtsuretekitayo
やさしいyasashii 気持kimoちでふたりがchidefutariga
見miつめあうtsumeau瞳hitomiをwo 忘wasuれないからrenaikara
好suきだとkidato 君kimiがga言iうものをumonowo
好suきになれそうでkininaresoude