目めに見みえてる ものだけしか 信しんじられない この世界せかい
時ときの速はやさ 急せかされては みんな魔法まほうを 忘わすれてく
たったひとつ 残のこったのは 誰だれかを好すきに なる不思議ふしぎ
さみしさにも 意味いみがあると 僕ぼくは君きみから 教おそわった
空そら架かける虹にじを つかまえたら 君きみと遥はるかを 渡わたって行いこう
空そらに咲さく花はなを 風かぜを渡わたる蝶ちょうを いつか君きみに見みせたくて
僕ぼくは生いきてきた
あきらめれば 夢ゆめはそこで 額縁がくぶちの絵えに 変かわるだろう
だけど白しろい 紙かみにはまだ 思おもいがけない 色いろがある
空そら架かける虹にじを つかまえたら 君きみと遥はるかを 渡わたって行いこう
空そらを舞まう声こえと 風かぜを巡めぐる羽はねで いつも君きみのほほえみを
僕ぼくは守まもりたい
空そら架かける虹にじを つかまえたら 君きみと遥はるかを 渡わたって行いこう
空そらに咲さく花はなを 風かぜを渡わたる蝶ちょうを いつか君きみに見みせたくて
僕ぼくは生いきてゆく
目meにni見miえてるeteru ものだけしかmonodakeshika 信shinじられないjirarenai このkono世界sekai
時tokiのno速hayaさsa 急seかされてはkasareteha みんなminna魔法mahouをwo 忘wasuれてくreteku
たったひとつtattahitotsu 残nokoったのはttanoha 誰dareかをkawo好suきにkini なるnaru不思議fushigi
さみしさにもsamishisanimo 意味imiがあるとgaaruto 僕bokuはha君kimiからkara 教osoわったwatta
空sora架kaけるkeru虹nijiをwo つかまえたらtsukamaetara 君kimiとto遥haruかをkawo 渡wataってtte行iこうkou
空soraにni咲saくku花hanaをwo 風kazeをwo渡wataるru蝶chouをwo いつかitsuka君kimiにni見miせたくてsetakute
僕bokuはha生iきてきたkitekita
あきらめればakiramereba 夢yumeはそこでhasokode 額縁gakubuchiのno絵eにni 変kaわるだろうwarudarou
だけどdakedo白shiroいi 紙kamiにはまだnihamada 思omoいがけないigakenai 色iroがあるgaaru
空sora架kaけるkeru虹nijiをwo つかまえたらtsukamaetara 君kimiとto遥haruかをkawo 渡wataってtte行iこうkou
空soraをwo舞maうu声koeとto 風kazeをwo巡meguるru羽haneでde いつもitsumo君kimiのほほえみをnohohoemiwo
僕bokuはha守mamoりたいritai
空sora架kaけるkeru虹nijiをwo つかまえたらtsukamaetara 君kimiとto遥haruかをkawo 渡wataってtte行iこうkou
空soraにni咲saくku花hanaをwo 風kazeをwo渡wataるru蝶chouをwo いつかitsuka君kimiにni見miせたくてsetakute
僕bokuはha生iきてゆくkiteyuku