遅すぎた季節 歌詞 ビリー・バンバン ふりがな付

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よみ:おそすぎたきせつ

遅すぎた季節 歌詞

ビリー・バンバン

1994.10.21 リリース
作詞
葉山真理
作曲
菅原進
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たった一度いちどだけの ぼくのあやまち
きみゆるしてたら いま二人ふたり
おな部屋へやおなしに
いながら きてゆけた

くした昨日きのう まだとどきそうで
きみいたい こころさけんでも
ただせつなさが つのるばかり
おそすぎた季節きせつ くもながれる
まださよならが ゆめのように…

たった一度いちどだけの ときのあやまち
なぜ素直すなおには なれなかった
おなふねおなゆめみて
なみだ理由わけさえ らずにいた

大事だいじなものを どこかにわすれて
みつからぬまま たびにでるようだね
あのやさしさが こころをよぎるよ

おそすぎた季節きせつ くもながれる
まださよならが ゆめのように…

まださよならが ゆめのように…

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曲名:遅すぎた季節 歌手:ビリー・バンバン