よみ:Ghost
Ghost 歌詞
-
a flood of circle
- 2009.11.18 リリース
- 作詞
- 佐々木亮介
- 作曲
- 渡邊一丘
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顔かおの無ない絶望ぜつぼうが闇やみの奥おくで
気怠けだるく足あしに絡からみつく 俺おれの形かたちした足枷あしかせ
それは置おき去ざりにした過去かこ 侘わびしく化ばけた影法師かげぼうし
光ひかりを目指めざす俺おれの後あとを 容赦ようしゃなくただついて来くる
墓場はかばに入はいるその時ときまで お前まえは俺おれを追おうんだろう
さよなら 光ひかりに満みちた未来みらいよ
悲かなしい影かげを掻かき消けすためには
何なにも見みえない闇やみの中なかへ 手探てさぐりで進すすんでいく
過去かこを忘わすれる その時ときまで
くぼんだ目めの下した刻きざまれた 真まっ黒くろい苦悩くのうの半月はんつき
それは悔くやみきれない過去かこ 眠ねむれぬ夜よるの影法師かげぼうし
眠ねむれぬ俺おれの長ながい夜よるを 容赦ようしゃなくただ蝕むしばんでいく
永遠えいえんの眠ねむりに就つくまで お前まえは俺おれを追おうだろう
さよなら 希望きぼうに満みちた明日あしたよ
あの日ひの影かげを掻かき消けすためには
後うしろ向むきで闇やみの中なかへ 手放てばなしで進すすんでいく
過去かこを消けし去さる そのときまで
一寸ちょっと後あとはいつも闇やみだった 影かげはいつでも俺おれのすぐそばに
気付きづかぬふりしてた俺おれに 別わかれの時ときを今いまこそ告つげる
さよなら 光ひかりあふれる未来みらいよ
命いのちのろうそくを今いまかざして
何なにも見みえない闇やみの中なかへ 手探てさぐりで進すすんでいく
悲かなしい過去かこ 真まっ黒くろな影かげ 絶望ぜつぼうの闇やみの中なかで
お前まえが消きえる その時ときまで
さよなら
気怠けだるく足あしに絡からみつく 俺おれの形かたちした足枷あしかせ
それは置おき去ざりにした過去かこ 侘わびしく化ばけた影法師かげぼうし
光ひかりを目指めざす俺おれの後あとを 容赦ようしゃなくただついて来くる
墓場はかばに入はいるその時ときまで お前まえは俺おれを追おうんだろう
さよなら 光ひかりに満みちた未来みらいよ
悲かなしい影かげを掻かき消けすためには
何なにも見みえない闇やみの中なかへ 手探てさぐりで進すすんでいく
過去かこを忘わすれる その時ときまで
くぼんだ目めの下した刻きざまれた 真まっ黒くろい苦悩くのうの半月はんつき
それは悔くやみきれない過去かこ 眠ねむれぬ夜よるの影法師かげぼうし
眠ねむれぬ俺おれの長ながい夜よるを 容赦ようしゃなくただ蝕むしばんでいく
永遠えいえんの眠ねむりに就つくまで お前まえは俺おれを追おうだろう
さよなら 希望きぼうに満みちた明日あしたよ
あの日ひの影かげを掻かき消けすためには
後うしろ向むきで闇やみの中なかへ 手放てばなしで進すすんでいく
過去かこを消けし去さる そのときまで
一寸ちょっと後あとはいつも闇やみだった 影かげはいつでも俺おれのすぐそばに
気付きづかぬふりしてた俺おれに 別わかれの時ときを今いまこそ告つげる
さよなら 光ひかりあふれる未来みらいよ
命いのちのろうそくを今いまかざして
何なにも見みえない闇やみの中なかへ 手探てさぐりで進すすんでいく
悲かなしい過去かこ 真まっ黒くろな影かげ 絶望ぜつぼうの闇やみの中なかで
お前まえが消きえる その時ときまで
さよなら