大きな樹の物語 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:おおきなきのものがたり

大きな樹の物語 歌詞

加藤登紀子

2016.11.25 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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100年後ねんごも生いきてるだろう
大おおきな樹きの物語ものがたり
雨あめの日ひの記憶きおくも晴はれの火照ほてりも
刻きざまれて行いく大おおきな樹きの歌うたに

去年きょねん植うえた小ちいさな苗なえが
今年ことしはもう肩かたまで伸のびている
見みえない土つちに根ねを張はって
知しらぬ間まに空そらを見上みあげている

花はなを咲さかせる季節きせつは 短みじかいけど
花はなの後あとに 大おおきな実みをつける

時ときは 時ときは 流ながれていく 絶たえ間まなく 力強ちからづよく どこまでも
時ときは 時ときは 流ながれていく 見みえない地平線ちへいせんの 向むこうまで

まだ10歳さいの少年しょうねんに
父ちちはそっと秘密ひみつを伝つたえた
父とうさんがもしも死しんだとしても
この樹きの中なかに生いきていると

人ひとが生いきる時間じかんは 短みじかいけど
残のこされた命いのちの声こえは 生いき続つづける

時ときは 時ときは 流ながれていく 絶たえ間まなく 力強ちからづよく どこまでも
時ときは 時ときは 流ながれていく どんな時ときも 迷まよわずに 生うまれ続つづけて

父ちちを送おくった少年しょうねんは
思おもい出での樹きにそっと耳みみを当あてた
遠とおい昔むかしが生いきてるように
いくつもの声こえが聞きこえてくる

その声こえがいつか溶とけ合あって
大おおきな大おおきな 歌うたになる

時ときは 時ときは 流ながれていく 絶たえ間まなく 力強ちからづよく どこまでも
時ときは時ときは 流ながれていく どんな時ときも 迷まよわずに 生うまれ続つづけて x2

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曲名:大きな樹の物語 歌手:加藤登紀子