あきらめたら あきらめたら 夢ゆめは遠とおざかる
追おいかけても 追おいかけても 同おなじ事こと
嗚呼ああ 嫌いやになる全すべてが嫌いやになる夜更よふけ
「不安ふあんで仕方しかたない」と呟つぶやく君きみ
心こころに響ひびく旋律せんりつ
いいんだよ いいんだよ 君きみも今いまは
手てを伸のばして もがく日々ひびに 悩なやんで疲つかれたら
描えがいた想おもいを壊こわしても
捨すてなければ また戻もどってくるよ
嘘うそついたり ごまかしたり 夢ゆめが覚さめたり
傷付きずついたり さよならしたり 繰くり返かえし
嗚呼ああ 一人ひとりの世界せかいに広ひろがってく闇やみ
押おしつぶされそうになる僕ぼくの部屋へや
心こころに響ひびく旋律せんりつ
いいんだろう いいんだろう 僕ぼくも今いまは
息いきを切きらし 走はしる日々ひびに 悩なやんで疲つかれたら
あの日ひの理想りそうを壊こわしても
ここからまた創つくり上あげればいい
時代じだいや流行りゅうこうに流ながされ続つづけ 息いき切きらし走はしり続つづける日々ひび
コンクリートの上うえ転ころんだ時とき その痛いたみでふと我われに帰かえって
「まだ信しんじられる?この先さきにいる自分じぶんの事ことを」その問といかけに
何度なんども心こころが折おれそうになる もう何度なんども
いいんだよ いいんだよ 君きみも僕ぼくも
手てを伸のばして もがく日々ひびに 悩なやんで疲つかれたなら
あの日ひの理想りそうを壊こわしても
何回なんかいでも創つくり上あげればいい
あきらめたらakirametara あきらめたらakirametara 夢yumeはha遠tooざかるzakaru
追oいかけてもikaketemo 追oいかけてもikaketemo 同onaじji事koto
嗚呼aa 嫌iyaになるninaru全subeてがtega嫌iyaになるninaru夜更yofuけke
「不安fuanでde仕方shikataないnai」とto呟tsubuyaくku君kimi
心kokoroにni響hibiくku旋律senritsu
いいんだよiindayo いいんだよiindayo 君kimiもmo今imaはha
手teをwo伸noばしてbashite もがくmogaku日々hibiにni 悩nayaんでnde疲tsukaれたらretara
描egaいたita想omoいをiwo壊kowaしてもshitemo
捨suてなければtenakereba またmata戻modoってくるよttekuruyo
嘘usoついたりtsuitari ごまかしたりgomakashitari 夢yumeがga覚saめたりmetari
傷付kizutsuいたりitari さよならしたりsayonarashitari 繰kuりri返kaeしshi
嗚呼aa 一人hitoriのno世界sekaiにni広hiroがってくgatteku闇yami
押oしつぶされそうになるshitsubusaresouninaru僕bokuのno部屋heya
心kokoroにni響hibiくku旋律senritsu
いいんだろうiindarou いいんだろうiindarou 僕bokuもmo今imaはha
息ikiをwo切kiらしrashi 走hashiるru日々hibiにni 悩nayaんでnde疲tsukaれたらretara
あのano日hiのno理想risouをwo壊kowaしてもshitemo
ここからまたkokokaramata創tsukuりri上aげればいいgerebaii
時代jidaiやya流行ryuukouにni流nagaされsare続tsuduけke 息iki切kiらしrashi走hashiりri続tsuduけるkeru日々hibi
コンクリkonkuriートtoのno上ue転koroんだnda時toki そのsono痛itaみでふとmidefuto我wareにni帰kaeってtte
「まだmada信shinじられるjirareru?このkono先sakiにいるniiru自分jibunのno事kotoをwo」そのsono問toいかけにikakeni
何度nandoもmo心kokoroがga折oれそうになるresouninaru もうmou何度nandoもmo
いいんだよiindayo いいんだよiindayo 君kimiもmo僕bokuもmo
手teをwo伸noばしてbashite もがくmogaku日々hibiにni 悩nayaんでnde疲tsukaれたならretanara
あのano日hiのno理想risouをwo壊kowaしてもshitemo
何回nankaiでもdemo創tsukuりri上aげればいいgerebaii