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一色德保の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

肝心要

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:肝心なハートが 肝心なハートが未完成 曖昧な気持ちで 安心を欲しがっているからだろう そんなんで僕なら

タブレット

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

さよなら、嘘つきな二人

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな

夜を泳いで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:夜を泳いで 君と二人で 揺れる光を 追いかけて

サンザン

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:散々な日々の中で平気なフリして俺は笑った 夜の隙間に隠した 涙が誰にもバレないように くだらないなんて言わないし 限界だなんて思わない

いたい

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:でたらめな事言って なんとかやり過ごす 本当はそんな事思ってない 心の奥に流れる嘘 とにかくつらい事ばっか

悲しみの中からはじめよう

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ

ボーダレス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:ひとりじゃないんです

始まりはいつだって

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

真夜中過ぎは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く

雨に涙目

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:雨降ってずぶ濡れ。 君は涙目。

覚めた生活

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする

亡霊ダンス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる

Money & Honey

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:夢をまだ見ていたい なのに聞こえてくる エンディングテーマは ヒットチャート1位 何も面白くない

coffee

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:誰もいない冬の夜に星が流れて今消えていった いつも願い事は間に合わないな 冷たい風で少し頬が痛い 缶コーヒー飲みながら夜空を見上げた

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

バス停前

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日になれば忘れるさ僕は こんな切なさや悲しみやイライラは 涙の向こうに追いやってしまおう どうせ僕の気持ちは気付かれないんでしょ

秘密

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あぁ もう 本当は君を連れ去ってしまいたいよ 二人だけの秘密にしてさ 誰にも邪魔されないように

青い月

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:分かってることばかり知ってることばかり 探してしまうのは明日が怖いから 今日もまた動けないまま 捨てなよ未来という言葉がまた 心を縛ってしまうのならば

羽の在処

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに

フクロウ

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで

日々の扉

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ

太陽

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と

震える手、光射す部屋

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼

夜更けの旋律

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても

夜が明けるまで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で

僕だけの季節

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:赤く染まる 人気のない 河原にそっと寝転んだ 君の香り