らせん階段 歌詞 甲斐バンド ふりがな付

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よみ:らせんかいだん

らせん階段 歌詞

甲斐バンド

2001.11.28 リリース
作詞
甲斐よしひろ
作曲
甲斐よしひろ
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この世よの中なかを何なにもなく 晴はれた日ひをめざし
調子ちょうしよく風かぜに任まかせて 渡わたっていく奴やつもいる
つまずいては起たち上あがり よろめきながら生いきている
そうさほとんどの奴やつが ただ落おちていくだけ
人生じんせいなんてそんな風ふうに 悪わるい旅たびじゃないはず
めぐりめぐる人生じんせいは 曲まがりくねった階段かいだんのように

都会とかいという名なのガラスのように きらめく街まち
狭せまき檻おりのその中なかで うごめく人ひとたち
話はなすことなく僕ぼくはしゃべり 聞きくことなく耳みみを傾かたむけ
見みえない明日あしたを手てさぐりで かけ登のぼっていく
人生じんせいなんてそんな風ふうに 悪わるい旅たびじゃないはず
めぐりめぐる人生じんせいは 曲まがりくねった階段かいだんのように

暗くらく流ながれたルージュのような 摩天楼まてんろうの下した
愛あいする喜よろこびも憎にくしみも 痛いたみとひきかえ
傷きずつけることだけを ただ覚おぼえた僕ぼくは
毎日まいにちを指ゆびおり数かぞえ どこへ行いくんだろう
人生じんせいなんてそんな風ふうに 悪わるい旅たびじゃないはず
めぐりめぐる人生じんせいは 曲まがりくねった階段かいだんのように

あたたかい人ひとの心こころも 触ふれてはみたさ
小ちいさな命いのちよせた恋人こいびとも そこにはいたさ
だけども何なにもかも捨すててきてしまった
ただ引ひき金がねの指ゆびのように 体からだひきつらせている
人生じんせいなんてそんな風ふうに 悪わるい旅たびじゃないはず
めぐりめぐる人生じんせいは 曲まがりくねった階段かいだんのように

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曲名:らせん階段 歌手:甲斐バンド