茶摘歌詞童謡ふりがな付

よみ：ちゃつみ

茶摘歌詞

童謡: 2006.9.20 リリース

#演歌・歌謡

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なつもちかづくはちじゅうはちや
のにもやまにもわかばがしげる
あれにみえるはちゃつみじゃないか
あかねだすきにすげのかさ

ひよりつづきのきょうこのごろを
こころのどかにつみつつうたう
つめよつめつめつまねばならぬ
つまにゃにほんのちゃにならぬ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

茶摘 / 童謡の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/23 05:15

夏も近ずく八十八夜野にも山にも若葉が茂る、あれに見えるは茶摘みじゃないか，茜襷にすげの笠・・私もこの光景は静岡の友人の家で見ましたが、茜襷の茶摘みは若い乙女が多いのです・・みどりに赤い襷の若い乙女はとても印象的でした・・この時期に土地の青年団の若い衆がその子達と仲良くなったりするロマンスも多いと聞き、所帯持ちの私までこの茶摘みの童謡を聞くと心が弾みます・・

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