箱根八里 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:はこねはちり

箱根八里 歌詞

童謡

2006.9.21 リリース
作詞
鳥居忱
作曲
滝廉太郎
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第だい一章いっしょう 昔むかしの箱根はこね

箱根はこねの山やまは 天下てんかの険けん
函谷関かんこくかんも 物ものならず
万丈ばんじょうの山やま 千せん仞じんの谷たに
前まえに聳そびえ 後しりへに支さそう
雲くもは山やまをめぐり 霧きりは谷たにをとざす
昼ひる猶なお闇くらき 杉すぎの並木なみき
羊腸ようちょうの小径しょうけいは 苔こけ滑なめらか
一夫関いっぷかんに当あたるや 万夫ばんぷも開ひらくなし
天下てんかに旅たびする 剛毅ごうきの武士もののふ
大刀だいとう腰こしに 足駄あしだがけ
八はち里りの岩根いわね 踏ふみ鳴ならす
斯かくこそありしか 往時おうじの武士もののふ

第二だいに章しょう 今いまの箱根はこね

箱根はこねの山やまは 天下てんかの阻そ
蜀しょくの棧道さんどう 数かずならず
万丈ばんじょうの山やま 千せん仞じんの谷たに
前まえに聳そびえ 後しりへに支さそう
雲くもは山やまをめぐり 霧きりは谷たにをとざす
昼ひる猶なお闇くらき 杉すぎの並木なみき
羊腸ようちょうの小径しょうけいは 苔こけ滑なめらか
一夫関いっぷかんに当あたるや 万夫ばんぷも開ひらくなし
山野さんやに狩かりする 剛毅ごうきの壮士ますらお
猟銃りょうじゅう肩かたに 草鞋わらじがけ
八はち里りの岩根いわね 踏ふみ破やぶる
斯かくこそありけれ 近時きんじの壮士ますらお

箱根八里 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/26 13:36

鳥居忱(まこと)作詞、滝廉太郎作曲の歌である・・滝廉太郎は歴史的人物としてのイメージが強く「荒城の月」が足利時代とか徳川時代と言う様な感じで、他に幾つかの曲を作っているが、試験では「荒城の月」と答えればよいような気がしていた・・この歌も歌ってはいたが、当然他の誰かが造ったと思っていたら滝廉太郎作曲と知り驚いている、歌詞は中国の李白の詩、故事、地名等が入っておりかなり難解であるが、箱根の山が険しいことは良く分かる・・名曲である・・

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曲名:箱根八里 歌手:童謡