浜辺の歌 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:はまべのうた

浜辺の歌 歌詞

浜辺の歌 歌詞

童謡

1993.7.28 リリース
作詞
林古溪
作曲
成田為三
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あした浜辺はまべを さまよえば
むかしのことぞ しのばるる
かぜおとくものさまよ
するなみかいいろ

ゆうべ浜辺はまべを もとおれば
むかしひとしのばるる
するなみかえなみ
つきいろほしのかげも

はやちたちまち なみ
赤裳あかものすそぞ ぬれもせじ
やみしわれは すべていえて
浜辺はまべ真砂まさご まなごいまは

浜辺の歌 / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/27 05:59

林古渓作詞、成田為三作曲1916年(大正5年)発表の歌で今日まで歌い継がれている名曲中の名曲・・歌が古い時代なので、文語体かつ聞きなれない言葉が多いので整理すると、あした(朝)もとおる(散歩する)はやち(疾風、早い風)赤裳(赤い着物)ぬれひしじ(びしょ濡れ)病みし(濡れた)まなご(愛しい子)・・ここまでしなくても曲調などからおおよそ見当はつくと思うが、浜辺で濡れて乾いてやはり愛しい砂浜と言っている訳である・・

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曲名:浜辺の歌 歌手:童謡