少すこし早はやい 冬ふゆの音おと
聞きこえるかな 離はなれてるけど
届とどくかな。。。
遠とおざかる 町まちの景色けしき
降ふり注そそぐ 朝あさの光ひかり
繰くり返かえす 毎日まいにちが 続つづいてく
同おなじ空そら 見上みあげたあの日ひ
キミを想おもう気持きもち 切せつなくて
もう一度いちどだけ 手てを繋つないで
優やさしく見みつめ合あえたらいいな
舞まい降おりてく 雪ゆきに
寂さびしさを全部ぜんぶ 包つつみ込こむの 今いま
形かたちのない 約束やくそくを
いつまでも 信しんじてるから
きっといつか。。。
確たしかなのは ひとつだけ
キミに出会であって 変かわっていく
町まちの色いろ 空そらの青あお 風かぜの匂におい
ありふれた言葉ことばよりも
大切たいせつな事ことに 気付きづいたから
いつの間まにか 巡めぐって行いく
季節きせつに追おい越こされそうになっても
時ときを告つげる 鐘かねが
雪景色ゆきげしきの中なか 響ひびきだすの ほら
もう一度いちどだけ 手てを繋つないで
優やさしく見みつめ合あえたらいいな
舞まい降おりてく 雪ゆきに
寂さびしさを全部ぜんぶ 包つつみ込こむの
いつの間まにか 巡めぐって行いく
季節きせつに追おい越こされそうになっても
時ときを告つげる 鐘かねが
雪景色ゆきげしきの中なか 響ひびきだすの ほら
少sukoしshi早hayaいi 冬fuyuのno音oto
聞kiこえるかなkoerukana 離hanaれてるけどreterukedo
届todoくかなkukana。。。
遠tooざかるzakaru 町machiのno景色keshiki
降fuりri注sosoぐgu 朝asaのno光hikari
繰kuりri返kaeすsu 毎日mainichiがga 続tsuduいてくiteku
同onaじji空sora 見上miaげたあのgetaano日hi
キミkimiをwo想omoうu気持kimoちchi 切setsuなくてnakute
もうmou一度ichidoだけdake 手teをwo繋tsunaいでide
優yasaしくshiku見miつめtsume合aえたらいいなetaraiina
舞maいi降oりてくriteku 雪yukiにni
寂sabiしさをshisawo全部zenbu 包tsutsuみmi込koむのmuno 今ima
形katachiのないnonai 約束yakusokuをwo
いつまでもitsumademo 信shinじてるからjiterukara
きっといつかkittoitsuka。。。
確tashiかなのはkananoha ひとつだけhitotsudake
キミkimiにni出会deaってtte 変kaわっていくwatteiku
町machiのno色iro 空soraのno青ao 風kazeのno匂nioいi
ありふれたarifureta言葉kotobaよりもyorimo
大切taisetsuなna事kotoにni 気付kiduいたからitakara
いつのitsuno間maにかnika 巡meguってtte行iくku
季節kisetsuにni追oいi越koされそうになってもsaresouninattemo
時tokiをwo告tsuげるgeru 鐘kaneがga
雪景色yukigeshikiのno中naka 響hibiきだすのkidasuno ほらhora
もうmou一度ichidoだけdake 手teをwo繋tsunaいでide
優yasaしくshiku見miつめtsume合aえたらいいなetaraiina
舞maいi降oりてくriteku 雪yukiにni
寂sabiしさをshisawo全部zenbu 包tsutsuみmi込koむのmuno
いつのitsuno間maにかnika 巡meguってtte行iくku
季節kisetsuにni追oいi越koされそうになってもsaresouninattemo
時tokiをwo告tsuげるgeru 鐘kaneがga
雪景色yukigeshikiのno中naka 響hibiきだすのkidasuno ほらhora