レンゲ草そうで作つくった首飾くびかざり
四よつ葉ばのクローバーはお守まもりだった
理由りゆうもなく手てをつないでた
水みずしぶきを上あげて川かわを渡わたった
シャツの下したはこんがりと焼やけた肌はだ
太陽たいようがいつも友ともだちだった
空そらを仰あおいで…
こんな素直すなおな気持きもちでいられるのは
愛あいする人ひとたちがいたから
今いま ふたりがこうしていられるのは
太陽たいようになる時ときが来きたから
どんな時ときも離はなれないでいようって
森もりを抜ぬけて風かぜを追おいかけた
オレンジ色いろの帰かえり道みち
星ほしを見みつめて…
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ
いつか自然しぜんに涙なみだが流ながれたなら
信しんじてきたものがあるんだ
今いま 僕ぼくらが優やさしくいられるなら
太陽たいようになる時ときが来きたんだ
レンゲrenge草souでde作tsukuったtta首飾kubikazaりri
四yoつtsu葉baのnoクロkuroーバbaーはおhao守mamoりだったridatta
理由riyuuもなくmonaku手teをつないでたwotsunaideta
水mizuしぶきをshibukiwo上aげてgete川kawaをwo渡wataったtta
シャツsyatsuのno下shitaはこんがりとhakongarito焼yaけたketa肌hada
太陽taiyouがいつもgaitsumo友tomoだちだったdachidatta
空soraをwo仰aoいでide…
こんなkonna素直sunaoなna気持kimoちでいられるのはchideirarerunoha
愛aiするsuru人hitoたちがいたからtachigaitakara
今ima ふたりがこうしていられるのはfutarigakoushiteirarerunoha
太陽taiyouになるninaru時tokiがga来kiたからtakara
どんなdonna時tokiもmo離hanaれないでいようってrenaideiyoutte
森moriをwo抜nuけてkete風kazeをwo追oいかけたikaketa
オレンジorenji色iroのno帰kaeりri道michi
星hoshiをwo見miつめてtsumete…
いつかitsuka自然shizenにni涙namidaがga流nagaれたならretanara
信shinじてきたものがあるんだjitekitamonogaarunda
今ima 僕bokuらがraga優yasaしくいられるならshikuirarerunara
太陽taiyouになるninaru時tokiがga来kiたんだtanda
いつかitsuka自然shizenにni涙namidaがga流nagaれたならretanara
信shinじてきたものがあるんだjitekitamonogaarunda
今ima 僕bokuらがraga優yasaしくいられるならshikuirarerunara
太陽taiyouになるninaru時tokiがga来kiたんだtanda