足摺岬 歌詞 春日八郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 春日八郎
  3. 足摺岬歌詞
よみ:あしずりみさき

足摺岬 歌詞

春日八郎

1959.11.1 リリース
作詞
高橋掬太郎
作曲
吉田矢健治
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
つらいわかれも おとこであれば
なみだせずに おれ
土佐とさ高知こうちの あのこえ
んで んでいるよな 足摺岬あしずりみさき

おものこせば みなともかすむ
れるマストに かぜ
むね形見かたみの かんざしいて
つきぬ つきぬなごりの 足摺岬あしずりみさき

くじらしお潮路しおじをはるか
なみだこらえて おれ
こいなさけも またまで
てにゃ てにゃならない 足摺岬あしずりみさき

足摺岬 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/25 04:45

つらい別れも男であれば、涙見せずに行く俺だ、土佐ノ高知のあの娘の声が、呼んで呼んでいるよな足摺岬・・海の男の行く先は遠い南氷洋である、人が頭で考える遠さと遠さが違う、男船乗りの辛い所である・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:足摺岬 歌手:春日八郎