居酒屋 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:いざかや

居酒屋 歌詞

春日八郎

1958.1.1 リリース
作詞
横井弘
作曲
鎌多俊与
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じょうをかけて はずされて
ひょろりよろけた 裏通うらどお
どうした どうした 意気地いくじなし
しかりながらも やりきれず
居酒屋いざかや
あかりへすがりに きょうも

むかしおれおなじだと
さけをつがれりゃ こみあげる
くなよ くなよ おとこだぞ
なみだコップに おとしたら
居酒屋いざかや
ふるびたビラさえ わらうだろう

浮世うきよそこかたよせて
きるにおいの あたたかさ
やるんだ やるんだ おれもやる
調子ちょうしはずれの うただけど
居酒屋いざかや
あかりにうたおう しみじみと

居酒屋 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/24 04:06

情けを掛けてはずされて、ひょろりよろけた裏通り、如何したどうした意気地なし、叱りながらも、遣りきれず居酒屋の、灯りに縋りに今日も来る・・春日八郎という歌手の不思議さである、大衆的と思われる歌を唄っていると思われがちだが、何処か縄暖簾が似合わないところがある、八郎節が意外と高踏的なのかもしれない・・

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曲名:居酒屋 歌手:春日八郎