男の舞台 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:おとこのぶたい

男の舞台 歌詞

春日八郎

1955.9.1 リリース
作詞
横井弘
作曲
中野忠晴
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おとこ素顔すがお化粧けしょうにかくしゃ
かれ舞台ぶたいまくがあく
はなはなよと もてはやされて
きょうもせつなや 舞扇まいおうぎ

こいきよか 芝居しばいのか
みだこころよるあめ
役者やくしゃ稼業かぎょうかなしくきりゃ
けというのか 三味しゃみおと

下座げざ囃子はやし舞台ぶたいわる
舞台ぶたいばかりか 運命さだめまで
浮世うきよあらししのんでえて
おとこ花道はなみち ひとり

男の舞台 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/25 03:38

男素顔を化粧に隠しゃ、浮かれ舞台の幕が開く、花よ花よともてはやされて、今日もせつなや舞扇・・化粧の裏の男役者の苦悩である・・

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曲名:男の舞台 歌手:春日八郎