街の燈台 歌詞 春日八郎 ふりがな付

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よみ:まちのとうだい

街の燈台 歌詞

春日八郎

1953.8.1 リリース
作詞
高橋掬太郎
作曲
吉田矢健治
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よるちまたぬかあめ
なぜにおとこむねらす
ながながれの しがない生命いのち
せめて一夜いちやあい

れたつばさかぜ
そんながする はぐれとり
どこがこころの やどりなのか
なみだばかりが ただあつ

よるべなければ なおさび
まちのあかりよ なぜうるむ
あい燈台とうだい らしておくれ
せめて希望きぼうの わがゆめ

街の燈台 / 春日八郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/24 04:29

夜の巷のこぬか雨、何故に男の胸濡らす、流れ流れのしがない命、せめて一夜は愛の灯に・・折れた翼に風が吹く、そんな気がするはぐれ鳥、何処が心の宿木なのか、涙ばかりがただ熱い・・よるべなければなを淋し、町の灯りよ何故潤む、愛の燈台照らしておくれ、せめて希望のわが胸を・・流れ流れのしがない命というけれど、普通に生きる人も明日を占う事は出来ないでいる、この歌の愛の燈台は主人公ばかりでなく生きとし生ける人に照らして欲しいものである・・

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曲名:街の燈台 歌手:春日八郎