この空そらに包つつまれると 私達わたしたちは海辺うみべの砂すな
最後さいごまで守まもってくれる あなたがいる
この音おとを思おもい出だせば 記憶きおくへ繋つながる
その愛あいに気付きづくことが この星ほしを美うつくしくしてゆく
何なにもかも見みてきた海うみ 解とくことのできない宇宙そら
自分じぶんのはかなさを 感かんじて 拡ひろがる
新あたらしい朝あさが来くれば 露つゆが満みたしてくれる
その声こえを聞きくために 水みずに帰かえるように目めを閉とじて
この音おとを思おもい出だせば 記憶きおくへ繋つながる
その愛あいに気付きづくことが この星ほしを美うつくしくしてゆく
このkono空soraにni包tsutsuまれるとmareruto 私達watashitachiはha海辺umibeのno砂suna
最後saigoまでmade守mamoってくれるttekureru あなたがいるanatagairu
このkono音otoをwo思omoいi出daせばseba 記憶kiokuへhe繋tsunaがるgaru
そのsono愛aiにni気付kiduくことがkukotoga このkono星hoshiをwo美utsukuしくしてゆくshikushiteyuku
何naniもかもmokamo見miてきたtekita海umi 解toくことのできないkukotonodekinai宇宙sora
自分jibunのはかなさをnohakanasawo 感kanじてjite 拡hiroがるgaru
新ataraしいshii朝asaがga来kuればreba 露tsuyuがga満miたしてくれるtashitekureru
そのsono声koeをwo聞kiくためにkutameni 水mizuにni帰kaeるようにruyouni目meをwo閉toじてjite
このkono音otoをwo思omoいi出daせばseba 記憶kiokuへhe繋tsunaがるgaru
そのsono愛aiにni気付kiduくことがkukotoga このkono星hoshiをwo美utsukuしくしてゆくshikushiteyuku