やがていつの日ひにか
僕ぼくらは思おもい出だすよ あの空そら
そして気きがつくんだ
けして戻もどれない日々ひび ひととき
ほら 覚おぼえてる?
君きみは 笑わらってたね
あの 帽子ぼうしだよ
君きみに 大おおきすぎる
ある朝あさふと思おもう
悲かなしいくらいに感かんじた 瞳ひとみを
夢ゆめの中なかで見みてた
楽たのしく過すぎてた時とき やさしく
ほら 風かぜの中なか
君きみは 輝かがやいてた
あの 帽子ぼうしなら
今いまも ここにあるよ
きっといつの日ひにか
僕ぼくらは思おもい出だすよ あの夜よる
そして気きがつく筈はず
どこかで止とまったままの 想おもいに
やがていつの日ひにか
僕ぼくらは思おもい出だすよ 青あおい空そら
そして気きがつくんだ
けして戻もどらない日々ひび ひととき
やがていつのyagateitsuno日hiにかnika
僕bokuらはraha思omoいi出daすよsuyo あのano空sora
そしてsoshite気kiがつくんだgatsukunda
けしてkeshite戻modoれないrenai日々hibi ひとときhitotoki
ほらhora 覚oboえてるeteru?
君kimiはha 笑waraってたねttetane
あのano 帽子boushiだよdayo
君kimiにni 大ooきすぎるkisugiru
あるaru朝asaふとfuto思omoうu
悲kanaしいくらいにshiikuraini感kanじたjita 瞳hitomiをwo
夢yumeのno中nakaでde見miてたteta
楽tanoしくshiku過suぎてたgiteta時toki やさしくyasashiku
ほらhora 風kazeのno中naka
君kimiはha 輝kagayaいてたiteta
あのano 帽子boushiならnara
今imaもmo ここにあるよkokoniaruyo
きっといつのkittoitsuno日hiにかnika
僕bokuらはraha思omoいi出daすよsuyo あのano夜yoru
そしてsoshite気kiがつくgatsuku筈hazu
どこかでdokokade止toまったままのmattamamano 想omoいにini
やがていつのyagateitsuno日hiにかnika
僕bokuらはraha思omoいi出daすよsuyo 青aoいi空sora
そしてsoshite気kiがつくんだgatsukunda
けしてkeshite戻modoらないranai日々hibi ひとときhitotoki