光ひかりだけ キラキラ 思おもい出でになる
夏なつの終おわり 空そらを見上みあげ 僕ぼくは思おもう
uh~ 砂すなの上うえに 涙なみだ
もう 波なみにとけて行いく
今日きょうの風かぜが やさしく また吹ふいている
約束やくそくした 事ことはなにも 出来できないまま
uh~ 去年きょねんのこの季節きせつ
そう 心こころに信しんじてた
あの雲くもは 返かえらない 言葉ことばになった
君きみの声こえは 風かぜにちぎれ そして消きえた
あの時ときも こうして 寝転ねころんでいたね
横顔よこがおだけ ただ見みていた 黙だまったまま
光ひかりだけ キラキラ輝かがやいている
夏なつの終おわり 空そらを見上みあげ 僕ぼくは思おもう
光hikariだけdake キラキラkirakira 思omoいi出deになるninaru
夏natsuのno終oわりwari 空soraをwo見上miaげge 僕bokuはha思omoうu
uh~ 砂sunaのno上ueにni 涙namida
もうmou 波namiにとけてnitokete行iくku
今日kyouのno風kazeがga やさしくyasashiku またmata吹fuいているiteiru
約束yakusokuしたshita 事kotoはなにもhananimo 出来dekiないままnaimama
uh~ 去年kyonenのこのnokono季節kisetsu
そうsou 心kokoroにni信shinじてたjiteta
あのano雲kumoはha 返kaeらないranai 言葉kotobaになったninatta
君kimiのno声koeはha 風kazeにちぎれnichigire そしてsoshite消kiえたeta
あのano時tokiもmo こうしてkoushite 寝転nekoroんでいたねndeitane
横顔yokogaoだけdake ただtada見miていたteita 黙damaったままttamama
光hikariだけdake キラキラkirakira輝kagayaいているiteiru
夏natsuのno終oわりwari 空soraをwo見上miaげge 僕bokuはha思omoうu