街の灯り 歌詞 堺正章 ふりがな付

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よみ:まちのあかり

街の灯り 歌詞

街の灯り 歌詞

堺正章

1973.6.25 リリース
作詞
阿久悠
作曲
浜圭介
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
そばにだれかいないと
しずみそうなこのむね
まるでしおがひいたあとの
くらうみのように
ふれるかたのぬくもり
かんじながらはなし
もっともっと出来できるならば
いまはそれでいいさ
いきでくもるまどいた
きみ名前なまえゆびでたどり
あとの言葉ことばまよいながら
そっといった
まちあかりちらちら
あれはなにをささやく
あいひとつめばえそうな
むねがはずむとき

きなうたみみのそばで
きみのためにひくうた
あまいなみださそいながら
そしてった
まちあかりちらちら
あれはなにをささやく
あいひとつめばえそうな
むねがはずむとき

街の灯り / 堺正章 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/21 03:24

そばに誰かいないと、まるで潮が引いた後の暗い海のよう、と今の孤独をかみしめている・・触れる肩の温もり感じながら、もっと話が出来たらと思うが、息で曇る窓に書いた君の名前たどりながら、後の言葉迷いながらそっと言った、窓の灯りちらちらあれは何をささやく、愛が芽生えそうなそんな気がする・・好きな歌を君の耳元でそっと低く歌い、涙を誘い、そして何をささやく、街の灯りちらちら愛が一つ生まれそうな気がする・・今はそう思うだけで心が弾む・・

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曲名:街の灯り 歌手:堺正章