砂漠の恋の物語 歌詞 坂本九 ふりがな付

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よみ:さばくのこいのものがたり

砂漠の恋の物語 歌詞

坂本九

1961.1.16 リリース
作詞
青島幸男
作曲
M.バルウィン
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砂漠さばくに日ひは落おちて
冷つめたい風かぜが吹ふき行いく
星ほしをながめて
涙なみだを浮うかべた王子様おうじさま
石油せきゆの国くにはアラビヤの
若わかい純情じゅんじょうな王子様おうじさま
財産ざいさんはあるけれど
金かねじゃ買かえない男おとこの子こ

世継よつぎが生うまれぬばっかりに
愛あいし合あってる仲なかなのに
泣なく泣なく離縁りえんをさせられた
"そんな ムチャな"

運命うんめいのいたずらか
生うまれた子供こどもは女おんなの子こ
頑固がんこな王様おうさまは
妃きさきを変かえろと言いいました

黄金おうごんの御殿ごてんの片隅かたすみに
立派りっぱなハレムをこしらえて
美人びじんを揃そろえてくれたけど
妃きさきの面影おもかげ去さりやせぬ
彼女かのじょのところへ行いくことに
王子おうじは心こころを決きめました
或ある夜よるこっそり馬うまに乗のり
砂漠さばくのかなたにきえました

金かねも名誉めいよもなんのその
二人ふたりの愛あいは永遠えいえんだ
手鍋てなべ下さげても生いき抜ぬくと
"それじゃなきゃ"

やがて二人ふたりは手てをとって
さゝやかながらも家いえを持もち
生うまれた子供こどもは男おとこの子こ
しかも元気げんきな五いつつ子ごだ
オギャア オギャア オギャア
"まんず はー とりかいしつかない話はなしだな こりゃ!"

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曲名:砂漠の恋の物語 歌手:坂本九