楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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坂本九
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上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜
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坂本九
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見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を
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坂本九
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幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう
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坂本九
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いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ
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坂本九
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汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として
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坂本九
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マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの
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坂本九
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こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは
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坂本九
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涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ
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坂本九
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人様は 力があれば幸福が つかまえられると 考えた 力をたくわえた
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坂本九
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さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ
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坂本九
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君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか
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坂本九
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心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた
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坂本九
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オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ
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坂本九
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サラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ サラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ オドラオ
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坂本九
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レッツキッス 頬よせて レッツキッス 目を閉じて レッツキッス
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坂本九
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Michael row the boat ashore
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坂本九
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裏の畑でポチが鳴く これは何かと 掘ったれば 大判小判が ザクザク
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坂本九
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汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる
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坂本九
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僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは
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坂本九
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父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ も一つおまけに
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坂本九
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線路はつづくよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて
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坂本九
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幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう
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坂本九
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手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが
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坂本九
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夢を育てよう デッカイ夢を はてしなく ひろがる 夢を育てよう
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坂本九
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海辺のせまい小屋から あの娘は出られない 何処かで人が見てたら どうしようかとふるえてる 「ネー
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坂本九
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夕やけの空を 君は見てるか 小さなまぶたに 涙をためて 独りぼっちじゃないんだ
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坂本九
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めぐるめぐる めぐる因果は糸車 めぐるめぐる めぐる世の中 めぐり合い
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坂本九
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しろやぎさんから お手紙ついた くろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので
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坂本九
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少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに
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坂本九
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真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の
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坂本九
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真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす
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坂本九
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あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて
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坂本九
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あわてると ろくなことにならない アワテテ 女を見れば アバタもエクボに見えて
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坂本九
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ゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな
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坂本九
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木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ
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坂本九
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Your cheatin' heart will make
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坂本九
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誰かと話がしたい 楽しく話がしたい めぐり逢う誰かと ふるさとの話 そして想い出
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坂本九
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春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも
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坂本九
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苦しい時には 見つめてみよう 仕事に疲れた手のひらを 一人だけが 苦しいんじゃない
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坂本九
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こきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる
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坂本九
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Tonight down here in the
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坂本九
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I'll have a Blue Christmas
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坂本九
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ゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで
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坂本九
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ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か
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坂本九
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エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本
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坂本九
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愛することの よろこびを はじめて教えて くれたひと つめたい夜に
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坂本九
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はげしく燃えた 夜の終り 罪は何もないさ I want
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坂本九
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遠い昔の 母の胸に 遠い昔の 母の膝に 涙の顔を
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坂本九
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思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性 真赤にもえる
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坂本九
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クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム オニコディーモ
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坂本九
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一人二人三人いるよ 四人五人六人いるよ 七人八人九人いるよ 十人のインディアンボーイズ 十人九人八人いるよ
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坂本九
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デカンショ デカンショと 唄うてまわれ ヨイヨイ 世界いずこの果てまでも
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坂本九
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君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ
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坂本九
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サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば
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坂本九
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ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない
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坂本九
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お前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to
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坂本九
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ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ………………………………
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坂本九
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I try so hard, my
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坂本九
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I know that it's late
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坂本九
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Where it began I can't
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坂本九
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飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け
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坂本九
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妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば
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坂本九
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ホラサー ハイハイ 花のむさしの みどりの風が 染める街並
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坂本九
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Jingle bells Jingle bells Jingle
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坂本九
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懐しき love song 君を想い出す 懐しき
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坂本九
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泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ
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坂本九
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緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃
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坂本九
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最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように
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坂本九
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Come on in, little brother,
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坂本九
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三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ
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坂本九
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これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと それもいいじゃないか
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坂本九
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自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ 尻を1234ふりふり踊ろうぜ
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坂本九
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空に朝日がのぼって行くまで あなたをはなしはしない すべてを忘れて抱きしめて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ
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坂本九
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駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる
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坂本九
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おお ブレネリ あなたの おうちはどこ わたしのおうちは
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坂本九
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からす なぜなくの からすは 山に かわいい七つの
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坂本九
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恋の終りは 皆同じなの 涙とあなたの うしろ姿 去ってくあなたに
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坂本九
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涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う
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坂本九
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あの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう
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坂本九
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ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー
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坂本九
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東京には星がないと聞いてきた だけどさ 夜中に目をさまし そっと空を見上げたら 消えたネオンの間から
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坂本九
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砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの
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坂本九
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おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事
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坂本九
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19… 19… 19? 子供だな 僕は大人なんだと
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坂本九
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15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで
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坂本九
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恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン
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坂本九
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ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと
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坂本九
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ペチャンコのその胸を 気にしちゃ駄目だよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ
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坂本九
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どんどんどんどん 歌っちゃえ みんみんみんなで 歌っちゃえ 青空
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坂本九
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静かな湖畔の 森の陰から もう起きちゃいかがと カッコーが啼く カッコー
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坂本九
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ハッピー バースデー トゥ ユウ ハッピー
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坂本九
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コングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが
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坂本九
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さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら
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坂本九
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I could have danced all
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坂本九
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月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや
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坂本九
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ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」
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坂本九
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君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人
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坂本九
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戦いすんだ戦場に 夕陽が紅く落ちて行く 今まで敵と闘った 面影なんか何もない
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坂本九
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花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう
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坂本九
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月夜に歩けば あっちの道でも こっちの道でも こいびと同志が 仲良く散歩で
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坂本九
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ラスト・テーマのスチールが すすり泣きゃ 一日こらえた涙が にじみだす いくじなしだと
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坂本九
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1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、 私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。 27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れば、 本当にまだまだ若僧です。 僕はこれからも、力のある限り、声の続く限り、
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坂本九
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けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな
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坂本九
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あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢
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坂本九
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愛しあう 二人なら 悲しみはない 二人している時は 幸せなだけ
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坂本九
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夜明けの唄よ 僕の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けの唄よ
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坂本九
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僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし
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坂本九
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何処かでだれかが 云っていた 幸福の国の入口は ファンキーブルーの人魚のしるし 小さな扉についてると
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坂本九
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支那の夜 支那の夜よ 港のあかり むらさきの夜に のぼるジャンクの
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