よみ:えちぜんひとり
越前ひとり 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あなたを忘わすれる 旅たびなのに
日暮ひぐれの浜辺はまべは 人ひとの影かげもなく 淋さびしさばかり
愛あいしては いけないと 私わたし はじめから
知しっていたのに ばかでした
女おんなの心こころに 舞まい散ちる波なみの花はな
命いのちと決きめた 恋こいを抱だきしめて 越前えちぜんひとり
誰だれにも言いえない 恋こいだから
時々ときどき逢あえれば それで良よかったの 幸しあわせでした
二人ふたりして 暮くらす日ひを 私わたし 欲ほしがって
いつかあなたを 困こまらせた
この手てにつかめぬ 儚はかない波なみの花はな
名前なまえを呼よべば 今いまも逢あいたくて 越前えちぜんひとり
寄よせ来くる波音なみおと 砕くだける波なみの花はな
最後さいごと決きめた 恋こいに傷きずついて 越前えちぜんひとり
日暮ひぐれの浜辺はまべは 人ひとの影かげもなく 淋さびしさばかり
愛あいしては いけないと 私わたし はじめから
知しっていたのに ばかでした
女おんなの心こころに 舞まい散ちる波なみの花はな
命いのちと決きめた 恋こいを抱だきしめて 越前えちぜんひとり
誰だれにも言いえない 恋こいだから
時々ときどき逢あえれば それで良よかったの 幸しあわせでした
二人ふたりして 暮くらす日ひを 私わたし 欲ほしがって
いつかあなたを 困こまらせた
この手てにつかめぬ 儚はかない波なみの花はな
名前なまえを呼よべば 今いまも逢あいたくて 越前えちぜんひとり
寄よせ来くる波音なみおと 砕くだける波なみの花はな
最後さいごと決きめた 恋こいに傷きずついて 越前えちぜんひとり