よみ:きみのもとへ
キミノモトヘ 歌詞
-
JAM Project
- 2014.7.2 リリース
- 作詞
- 遠藤正明
- 作曲
- 遠藤正明
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荒あれ狂くるう波なみ 吹ふき荒すさぶ風かぜ この海原うなばらを進すすめ
遠とおくで願ねがう 空そらを見上みあげて 会あえない夜よる
募つのる気持きもち 積つみ重かさねる日々ひび
何時いつだって 何処どこに居いたって キミの事こと 想おもっている
どんな事ことが起おきても 負まけないさ
目めを閉とじればそこに いつもキミが居いる
そう勇気ゆうきをくれる 何度なんどだって
また一歩いっぽ 踏ふみ出だす為ための 力ちからが今いま 必要ひつようさ
孤独こどくに震ふるえ 足あしが竦すくむけれど
立たち向むかう その笑顔えがお 護まもる為ため
繰くり返かえされる 試練じかんの中なかで 照てらす希望ひかりを探さがす
忘わすれないさ 信しんじる事ことを 諦あきらめたら
それで終おわり 奇跡きせきを起おこして
誰だれだって 側そばに居いたくて 夢見ゆめみている 想おもっている
大切たいせつな人ひとの為ために 闘たたかうんだ
手てを伸のばせばそこに 温ぬくもりを感かんじる
そう救助たすけ求もとめる 声こえが響ひびく
また一歩いっぽ 踏ふみ込こむ為ために 力ちからが今いま 必要ひつようさ
恐怖きょうふに怯おびえ 前まえが見みえなくても
立たち向むかえ この愛あいを護まもる為ため
強つよくなれる 誰だれよりも
もう迷まよいはしない 何なにがあっても
絆きずな 繋つなげ 魂たましい 焦こがして キミの元もとへ…
何時いつだって 何処どこに居いたって キミの事こと 想おもっている
どんな事ことが起おきても 負まけないさ
目めを閉とじればそこに いつもキミが居いる
そう勇気ゆうきをくれる 何度なんどだって
また一歩いっぽ 踏ふみ出だす為ための 力ちからが今いま 必要ひつようさ
孤独こどくに震ふるえ 足あしが竦すくむけれど
立たち向むかう その笑顔えがお 護まもる為ため
遠とおくで願ねがう 空そらを見上みあげて 会あえない夜よる
募つのる気持きもち 積つみ重かさねる日々ひび
何時いつだって 何処どこに居いたって キミの事こと 想おもっている
どんな事ことが起おきても 負まけないさ
目めを閉とじればそこに いつもキミが居いる
そう勇気ゆうきをくれる 何度なんどだって
また一歩いっぽ 踏ふみ出だす為ための 力ちからが今いま 必要ひつようさ
孤独こどくに震ふるえ 足あしが竦すくむけれど
立たち向むかう その笑顔えがお 護まもる為ため
繰くり返かえされる 試練じかんの中なかで 照てらす希望ひかりを探さがす
忘わすれないさ 信しんじる事ことを 諦あきらめたら
それで終おわり 奇跡きせきを起おこして
誰だれだって 側そばに居いたくて 夢見ゆめみている 想おもっている
大切たいせつな人ひとの為ために 闘たたかうんだ
手てを伸のばせばそこに 温ぬくもりを感かんじる
そう救助たすけ求もとめる 声こえが響ひびく
また一歩いっぽ 踏ふみ込こむ為ために 力ちからが今いま 必要ひつようさ
恐怖きょうふに怯おびえ 前まえが見みえなくても
立たち向むかえ この愛あいを護まもる為ため
強つよくなれる 誰だれよりも
もう迷まよいはしない 何なにがあっても
絆きずな 繋つなげ 魂たましい 焦こがして キミの元もとへ…
何時いつだって 何処どこに居いたって キミの事こと 想おもっている
どんな事ことが起おきても 負まけないさ
目めを閉とじればそこに いつもキミが居いる
そう勇気ゆうきをくれる 何度なんどだって
また一歩いっぽ 踏ふみ出だす為ための 力ちからが今いま 必要ひつようさ
孤独こどくに震ふるえ 足あしが竦すくむけれど
立たち向むかう その笑顔えがお 護まもる為ため