風のようにうたが流れていた 歌詞 小田和正 ふりがな付

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よみ:かぜのようにうたがながれていた

風のようにうたが流れていた 歌詞

小田和正

2005.6.15 リリース
作詞
小田和正
作曲
小田和正
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みどりかがやく はるかどお日々ひび
いつでも かぜのように うたがながれてた

ことばの意味いみさえ からないままに
おぼえた そのうた くちずさんでいた

わけもなく ひとり さびしいとき そのうたをうたえば
かなしみは いつのまにか えていった

出会であいも わかれも らぬままに ながれるうたをきいていた
なぐさめられて はげまされて そしてゆめをみた

やがてときはすぎ ひとりゆけば
いつしか すべてのこと わすれられてゆく

でも そのうたをきけば あわおもいが ちいさな出来事できごと
あざやかに よみがえる なつかしく

あのなつそら きらめくうみわすれかけてた あおこい
そしていちずにときめくこころ昨日きのうのことのように

出会であいも わかれも らぬままに ながれるうたをきいていた
なぐさめられて はげまされて そしてゆめをみた

面影おもかげさえ もう のこらないこのまち
それでも かぜのように うたがながれてる

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曲名:風のようにうたが流れていた 歌手:小田和正