よみ:こいはおおさわぎ
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ひと目めだけで 心こころが動うごいて
何なにも見みえない 恋こいの始はじまり
もう止とまらない 眼めが離はなれない
誰だれにでも話はなしたくて 気きづかれたくなくて
急いそがないで いいきかせても
一途いちずな気持きもちが 抑おさえられないで
こぼれる言葉ことばが とりとめなくて
気きがつけば いつの間まにか 恋こいのとりこに
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
いつまででも 恋こいができればいいね
切せつなくなるような すてきな恋こいが
一人ひとりの夜よるは 寂さびし過すぎる
つかまえて 見みつけられて 追おいかけてゆく
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
恋こいしてるひとは 誰だれでもすてきに見みえる
やさしくて すなおで すこしだけ哀かなしくて
恋こいするひとたちが この街まちにもっと溢あふれたら
流ながれてゆく時ときを 止とめられるかも知しれないね
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
恋こいしてるひとは 誰だれでもすてきに見みえる
やさしくて すなおで すこしだけ哀かなしくて
恋こいするひとたちが この街まちにもっと溢あふれたら
流ながれてゆく時ときを 止とめられるかも知しれないね
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
何なにも見みえない 恋こいの始はじまり
もう止とまらない 眼めが離はなれない
誰だれにでも話はなしたくて 気きづかれたくなくて
急いそがないで いいきかせても
一途いちずな気持きもちが 抑おさえられないで
こぼれる言葉ことばが とりとめなくて
気きがつけば いつの間まにか 恋こいのとりこに
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
いつまででも 恋こいができればいいね
切せつなくなるような すてきな恋こいが
一人ひとりの夜よるは 寂さびし過すぎる
つかまえて 見みつけられて 追おいかけてゆく
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
恋こいしてるひとは 誰だれでもすてきに見みえる
やさしくて すなおで すこしだけ哀かなしくて
恋こいするひとたちが この街まちにもっと溢あふれたら
流ながれてゆく時ときを 止とめられるかも知しれないね
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ
恋こいしてるひとは 誰だれでもすてきに見みえる
やさしくて すなおで すこしだけ哀かなしくて
恋こいするひとたちが この街まちにもっと溢あふれたら
流ながれてゆく時ときを 止とめられるかも知しれないね
泣ないて 泣ないて 泣ないて それで笑わらって
まわりすべてを道連みちづれにして
戻もどって 離はなれて それでもまた戻もどって
一年中いちねんじゅう 恋こいはいつでも大騒おおさわぎ