よみ:わすれてた おもいでのように
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ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
いつも ありがとう
誇ほこりも自分じぶんも 失なくした あの頃ころ
一人ひとりでいたら 今いまの 僕ぼくはない
息いきが出来できないほど 切せつない時ときにも
涙なみだこぼれるくらい 嬉うれしい時ときも
君きみはそばにいた
雨あめに架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくにいてくれた
君きみに ありがとう
ほんとうは ずっと 思おもっていたこと
いつか きっと君きみに 伝つたえたかったんだ
でもただ いろんなこと 二人ふたりには あったから
何なにを 言いえばいいんだろう
どんな言葉ことばで こんな気持きもちは
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
いつも ありがとう ありがとう
君きみが くれた 形かたちの ないもの
どうすれば 君きみに 返かえせるんだろう
僕ぼくに いつか 見みつけられるか
君きみが 幸しあわせに なれること
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
雨あめに架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくに
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
雨あめが架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくにいてくれた
君きみに ありがとう ありがとう
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
いつも ありがとう
誇ほこりも自分じぶんも 失なくした あの頃ころ
一人ひとりでいたら 今いまの 僕ぼくはない
息いきが出来できないほど 切せつない時ときにも
涙なみだこぼれるくらい 嬉うれしい時ときも
君きみはそばにいた
雨あめに架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくにいてくれた
君きみに ありがとう
ほんとうは ずっと 思おもっていたこと
いつか きっと君きみに 伝つたえたかったんだ
でもただ いろんなこと 二人ふたりには あったから
何なにを 言いえばいいんだろう
どんな言葉ことばで こんな気持きもちは
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
いつも ありがとう ありがとう
君きみが くれた 形かたちの ないもの
どうすれば 君きみに 返かえせるんだろう
僕ぼくに いつか 見みつけられるか
君きみが 幸しあわせに なれること
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
雨あめに架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくに
ありがとう いつも いつも
二人ふたりの どんな小ちいさなことも
君きみに出会であってからの
すべてのことに 心こころをこめて
雨あめが架かかる 虹にじのように
通とおり過すぎる 春風はるかぜのように
忘わすれてた 思おもい出でのように
どんな時ときも 近ちかくにいてくれた
君きみに ありがとう ありがとう