よみ:きたかぜのまち
「北風の町」の歌詞
- 桜田淳子
- 1973.6.25 リリース
- 作詞
- さいとう大三
- 作曲
- 高田弘
友情
感動
恋愛
元気
結果
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- ふりがな
粉雪こなゆき舞まい散ちるこの町後まちあとにして
始発しはつの列車れっしゃは冷つめたく走はしります
あなたの事ことは忘わすれます
さよならと何度なんども書かく
ガラス窓まど
私わたしは今いま旅たびへ誰だれにも知しらせずに
涙なみだを一緒いっしょに連つれて
北風きたかぜ冷つめたいこの町後まちあとにして
吹雪ふぶきの中なかを悲かなしみ走はしります
失なくしたものはもういいの
さよならともう一度いちど云いって
忘わすれます
私わたしは今いまひとり 心こころをいやすため
涙なみだと一緒いっしょに行いくの
始発しはつの列車れっしゃは冷つめたく走はしります
あなたの事ことは忘わすれます
さよならと何度なんども書かく
ガラス窓まど
私わたしは今いま旅たびへ誰だれにも知しらせずに
涙なみだを一緒いっしょに連つれて
北風きたかぜ冷つめたいこの町後まちあとにして
吹雪ふぶきの中なかを悲かなしみ走はしります
失なくしたものはもういいの
さよならともう一度いちど云いって
忘わすれます
私わたしは今いまひとり 心こころをいやすため
涙なみだと一緒いっしょに行いくの