楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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桜田淳子
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もしも僕の背中に羽根が生えてたら 僕はお空のお星さまをひろい集めて かわいいお前に首飾りを作るんョー もしも僕の背中に羽根が生えてたら
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桜田淳子
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あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて
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桜田淳子
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ようこそここへ クック クック わたしの青い鳥 恋をした心に
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桜田淳子
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友達よ 泣くんじゃない 今は つらいけど 友達よ
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桜田淳子
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パイナップル プリンセス かわいい パイナップル プリンセス
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桜田淳子
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たとえあなたと私が プラスティックの愛でも 熱い炎でハートを 溶かせてみせて Feel
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桜田淳子
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岬まわる 白いヨット はるか沖に 沈む太陽 よせる波も
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桜田淳子
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ねぇ!気がついてよ早く よそ見などしないで ねぇ!気がついてよ早く 私の今の気持
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桜田淳子
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あなたの歩みが止まる 日ぐれの散歩道 つないだ手と手を強く 握りしめる二人 身体中にしみてくるわ
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桜田淳子
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小さな日記につづられた 小さな過去の事でした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした
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桜田淳子
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まって下さい 20才になるまで まだ言わないで さよならだけは まって下さい
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桜田淳子
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Lady ためらいはしない 小さな船出ね ひき返せない 冬の海風みたいな
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桜田淳子
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誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS
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桜田淳子
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人形を片づけて 大人の部屋に 壁の絵もカーテンも 変えましょう しとしと雨が降る
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桜田淳子
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もしもこのまま 大人になって それでも好きなら どうするでしょう 幼なじみの
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桜田淳子
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ともだちの 寄せ書きを見ていると あのころがはっきりと 浮かびます 澄みきった北の空
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桜田淳子
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手を出せば散りそうな そんな花びらを 大切に胸に抱く 愛の三色すみれ
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桜田淳子
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ヤヤヤ……… ひとりぼっち おへやで 夢見るは あの人
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桜田淳子
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あなたは覚えているかしら 私の20才のバースディ バイトで買ったとてれながら 銀の指輪をくれたわ
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桜田淳子
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真夜中は悩まないで 悪いことだけ見えるから 心は愛を探して 夜空を Fly
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桜田淳子
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あなたとあの人の 幸せの裏庭で 懸命に咲いていた 花があったの ゆっくりと流れる
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桜田淳子
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この頃あなたに 会うのがこわい 電話のベルが背中をなでる 何をうつすの わたしの瞳
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桜田淳子
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今宵あなたと踊る Beautiful Tonight 今宵あなたと揺れる Beautiful
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桜田淳子
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玉ねぎむいてるだけなの 泣いてないわ 涙がこぼれて困るの 止まらないの だけど涙がほほをぬらしていると
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桜田淳子
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ときめかせて夢みさせて恋はなぞネ! I get magic
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桜田淳子
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あの人のことは もう何も言わないでね 責められていいのは この私 呼びとめたあの腕
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桜田淳子
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なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい
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桜田淳子
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みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って しあわせを ひとりはかみしめて 淋しさに
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桜田淳子
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あなたは意地悪ね 優しさを隠してるの 臆病な私を 知ってて知らん顔 スリリングな風になりたい
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桜田淳子
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Oh… センチメンタル・ボーイ ときどき強がりだけど センチメンタル・ボーイ ほんとは寂しがり屋
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桜田淳子
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黒いイブニングドレスに ガラスのくつをはいてみた 黄昏からのPartyは 今終ろうとしてます 最後まで二人きりには
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桜田淳子
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さみしいからですか 一緒にいるのは 泣きたいからですか 笑っているのは
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桜田淳子
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来て 来て 来て 来て サンタモニカ
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桜田淳子
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ガラス窓をたたく冬の嵐 かけがえのないひとに 包まれていたのに 心がわり それは私なのよ
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桜田淳子
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今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど
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桜田淳子
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化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから
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桜田淳子
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陽射しにゆらめく高層ビルの 真下にグレイのバイクを止めた あなたの背中で仔猫のように ふるえた私の旅が終るの サマータイム・ブルース
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桜田淳子
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あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩りに染まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー
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桜田淳子
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ルル…… 白い雨に口紅だけ紅く ストライプの雨が描く街影は 山手線の窓に煙るイリュージョン
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桜田淳子
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あなたは彼女を忘れていない 忘れたように思いたかったのでしょう その空白をうずめたくて 私に贈った このエンゲージリング
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桜田淳子
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追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残したすてゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あのひとがいつも
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桜田淳子
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熱い砂で 濡れた肌 二人で暖めたのは 三月だけの夢なのね 今ならわかるわ
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桜田淳子
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泣きながら 電話をかければ 馬鹿な奴だと なだめてくれる 眠りたくない気分の夜は
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桜田淳子
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ひび割れた心が痛いわ なぐさめるすべもない 男なら酒を流して しびれさせるのでしょう
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桜田淳子
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そんなにいけないことしているのかしら 世間に背いて来たわけでもないのに もう私は一人で考えたい 愛を求める心を裏切りたくないの たばこの匂い流れてる
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桜田淳子
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もう私は かごをでた小鳥なのよ すこし傷ついたつばさが かわいそうだけど 愛を知り
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桜田淳子
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去年のトマトは 青くて固かったわ だけど如何 もう今年は赤いでしょう 味もきっと
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桜田淳子
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もしもあなたと二人になれば 女らしくなるでしょう きっとあなたの心のひだに ひそむ夢もわかるでしょう 私だけが見える世界の広さ
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桜田淳子
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もうどこへも行かないで お願いです とてもひとりでは 明日から 歩けないのです
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桜田淳子
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あなたの心を 鷲づかみにして さらって逃げる セクシー・ギャング ここまでおいでと
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桜田淳子
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この席に来る人はどんな人でしょう 思うまに開幕のベルが鳴り響く そっと送られた招待券 誰かわからないこの不安
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桜田淳子
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この私の目に何が見えますか ちぎれた心の いたいたしさね そう私が今いってほしいのは あやまちではない
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桜田淳子
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かかとの折れたハイヒールなら 左手に下げて帰ります 右手はあなたの握手のぬくみが 今でも残っているのです おかしいかしら
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桜田淳子
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あなたが死んだ朝の まぶしく白い光 私は忘れないわ いのちのきらめきを あなたと生きた日々は
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桜田淳子
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夏は心の鍵を 甘くするわご用心 恋がドレスの裾を くすぐるのよご用心 それでもがまんなど
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桜田淳子
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いけないわ 今の私はあなたが嫌い 気持は少しも 許していないわ 偽りばかりで
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桜田淳子
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頬ぬらす涙 そのままにして 少しよろめく足で ひとり私は歩く 悲しみのあとで
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桜田淳子
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あなたが恋しいたそがれ時は 小指がちくちく痛みます いたずら半分あなたがかんだ 楽しいあの日がうかびます だめよだめよ
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桜田淳子
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こんなに私をせつなくさせて あなたはどうするつもりなの 涙ではらしたまぶたの色を 気づかぬふりして目をそらす 嫌い嫌い
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桜田淳子
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叱られてから 叱られてから あなたのことが わかって来ました 少し私が悪いこに
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桜田淳子
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ふれないで 私のくちびるに かわいい天使のままでいさせて 抱きしめたその手をゆるめてよ どこかへ逃げたりしないと誓う
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桜田淳子
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深くてつめたい湖に からだを沈めて死ねたなら 信じたあなたの裏切りも 忘れてしまえることでしょう 誰にも逢えない高原で
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桜田淳子
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特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない まぶしさが好きなのよ
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桜田淳子
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水色の時 誰かが泣いてたら 私はいっしょに歌うでしょう そこに 道がある
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桜田淳子
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わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺をこえて吹く
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桜田淳子
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君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも
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桜田淳子
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去年の日記の終りごろ 十日も続けて白いまま 時々涙のしみのあとや インクのにじみ残るだけ 私にとって悲し過ぎる
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桜田淳子
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馬車にのってきてほしい 今度あえる朝 夢の中いつもいつも あなたいじわるよ もしかしたら問題は
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桜田淳子
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胸の中の悩み誰がきいてくれるでしょう なぜか昨日までの私じゃない気がする 無邪気に甘えることなど出来ない くちづけされたその時 めざめたおそれ感じている
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桜田淳子
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よろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい
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桜田淳子
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恋の学校 先生もお母さんも だあれも教えてくれなかった 風に聞いたわけでも 花に教わったわけでも
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桜田淳子
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やさしすぎるあなたが ちょっとだけもの足りなくて ひとり遠く来たけれど 春の海は人影もない 聞こえるでしょう潮騒が
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桜田淳子
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明日も 愛して下さいますか 今は それが気がかりです はじめての口づけは
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桜田淳子
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私の耳もとに くちびる寄せないで 悪いひとね いじわるね なぜだか泣けちゃうの
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桜田淳子
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泣いているのじゃないわ 空の青さが目にしみただけ すてましょう指切りも約束も 人はみな別れを知って 大人になっていくものね
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桜田淳子
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涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです
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桜田淳子
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何かしら特別な ことがありそうな気が なぜか朝からしてたから 胸がときめく日曜日 何かしら特別な
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桜田淳子
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くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている ああ
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桜田淳子
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ほっぺたがふくらんでるのは まだ子供でしょうか 突然はしゃいで笑うのも 子供の証拠でしょうか あなたと逢うたびに
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桜田淳子
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背のびして待つくちづけよ 青い月の色さえて 初恋の夢むすぶ時 風さえ甘い あなたの胸は頼りになるわ
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桜田淳子
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あなたに頬をぶたれた夜は 涙があふれて止まりません 右手でふれる右の頬 あなたが私をぶったのです 悲しくて
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桜田淳子
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白い大きな貝がらに この胸の中を話します 昨日あなたに逢ったこと はじめて感じた恋など かくさずに何でも話します
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桜田淳子
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花占い 逢える 逢えない 逢える 逢えない
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桜田淳子
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恋することを知りたいの 明日では明日では遅すぎる 知らない間に過ぎて行く 季節のすき間で見失う そんな思いがこわいのよ
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桜田淳子
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姫鏡台を見つめていたら 私の嘘がわかってしまう ほほえんで見せたって 鏡の顔は笑わない そんな時には素直になって
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桜田淳子
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何かの話を夢中でしてたら 突然あなたはだまってしまったの どうかしたのかとふり向く私に あなたはそっとくちづけくれた 真赤な夕日が涙でにじみ
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桜田淳子
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ちっちゃな少年が 夕陽に向って言いました 明日は 何をして遊ぼうかな
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桜田淳子
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ぼんやりと 窓の外を見ている時 ふと気がつくと 私はもうそこにはいない 今の世界の形をぬけだし
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桜田淳子
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24時間 あと12時間 せめて6時間 時が伸びてくれたら あなたといる時間が1時間
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桜田淳子
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いつも私とちがった事を言う そしていつもけんかになる あの子と私はおかしな友達同志 けんかをしても 次の日にはもう知らん顔
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桜田淳子
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うーん… どこが悪いんだろう エート… そうだ 目がいけないんだ
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桜田淳子
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大きなまどのある部屋は ほしくなかったのです ただ私は 屋根の上の星が見えるまどが ほしかったのです
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桜田淳子
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高校一年って なんだろう 大人というにはまだ 早すぎるし 子供と呼ぶにはもう
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桜田淳子
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喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って
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桜田淳子
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逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる
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桜田淳子
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あなたのばか もう知らない お話しなんか してあげない 私のこと
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桜田淳子
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風になびく 黄色いリボン 丘を駆ける 麦わら帽子 きっとあなた
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桜田淳子
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あなたのひとりごと きいてしまいました 私にとっては つらい言葉でした その日の日記には
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桜田淳子
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いけない人ねっといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは 何故かうっとりしてしまう あなたは
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桜田淳子
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君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな
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桜田淳子
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あー だから今夜だけは 君をだいていたい あー 明日の今頃は
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桜田淳子
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誰だろうあの娘は 泣き顔が可愛い 人生のきびしさ 君は知っているの メロディ・フェア
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桜田淳子
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青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は
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桜田淳子
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はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り
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桜田淳子
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夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして
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桜田淳子
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チューリップのお花が かわいく咲く頃 私の恋は ふくらみはじめるのです モンシロチョウが
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桜田淳子
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How much is that doggie
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桜田淳子
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もしもし私 私です 昨日は本当に ごめんなさいね あなたの言うこと
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桜田淳子
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もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう
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桜田淳子
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誰かに逢いたい 日ぐれが来ると 誰でもいいから 話しがしたい 坂道のぼって
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桜田淳子
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窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が
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桜田淳子
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誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい
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桜田淳子
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あなたに書いた はじめての手紙 愛してますと 大人びた言葉 ひとりの部屋は
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桜田淳子
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くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい
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桜田淳子
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この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに見せたかったのです 窓辺に置きます
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桜田淳子
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丘の上のチャペルの鐘が いま幸せを告げているわ 白いドレスに 包まれて 涙も光って
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桜田淳子
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何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの
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桜田淳子
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はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは
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桜田淳子
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線路づたいに秋が 通りすぎる 夏の日の過ちを 哀れむように 数えきれないほどの
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桜田淳子
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冬休みが終ったら 私に恋人 できるかしら もしあなたが すばらしい
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桜田淳子
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あなたの いない日曜日 わずか三日の お別れなのに なんだか涙が
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桜田淳子
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白いつばさ 背につけて あなたのもとへ 行きたい たったひとり
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桜田淳子
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光り輝やく みどりの草原 こんにちは とてもさわやか そよ風みたい
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桜田淳子
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女の子から さそっちゃだめと みんながいつも 言ったけれど あなたがとても
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桜田淳子
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私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で
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桜田淳子
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鳩のいる広場には 恋人同士の夢がある 私はただひとりきり 風船を手に 歌うのよ
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桜田淳子
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あなたの瞳に何がある 小さな私が 映ってる いつでもそうなの 二人して
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桜田淳子
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この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに 見せたかったのです
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桜田淳子
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いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい
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桜田淳子
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粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓
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桜田淳子
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シンデレラ シンデレラ 私は可愛いいシンデレラなの どんなステーキなデートでも 時計が12を打ったら帰るのよ
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桜田淳子
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さみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあのひとが
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桜田淳子
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あなたが叫ぶ声がこだまになる yei yei 好きだよ 好きだよ
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桜田淳子
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彼を待ってる窓辺に 淋しい雨の音 ひとりぼっちのためいきか こぼれる涙か 彼は私が愛した
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桜田淳子
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はじめてのビキニ着た夏 きらきら 青い海にとけてしまいそう あのひとが熱い目で見る見ている 何だか少しまぶしいような気持ちで
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桜田淳子
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季節の色が 悲しくて 手紙のわけが せつなくて 言葉でいえず
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桜田淳子
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千羽鶴 あといくつ 願いがかなうまで 赤い紙 白い紙
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桜田淳子
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ある夏の日に ふと目をさまし この森かげを とび出して行く 夢をみる天使
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桜田淳子
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お姉さんのお嫁入り 私は泣いた 浜千鳥あそぶ海 歩きながら なぜかさびしくて
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桜田淳子
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乙女の祈りが きこえてる わたしはひとりで 歩いてる あのひと住む家
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桜田淳子
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水辺に咲いた だれも知らぬ 花のように 私はひとり たのしい夢
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桜田淳子
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私の胸に 恋のめばえを感じる季節 白い風が 耳にやさしく ささやいて行く
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桜田淳子
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ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は
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桜田淳子
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私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で
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桜田淳子
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わたしの好きな おじさんは 足長おじさんよ 夢見る心をのぞき 叶えてくれるひと
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