真夜中まよなかに手紙てがみを書かきました
君きみ想おもい、優やさしくなれた
少すこしだけ、切せつなくて溜息ためいきが出でた
元気げんきにしてるのかなって
流ながれた月日つきひ、時ときが癒いやすと 信しんじて歩あるいてきたこの道みち
正直しょうじきに言いおう、今いまも聞きこえる 君きみの足音あしおと
この想おもい、知しるはずもない「さよなら」って君きみが言いったんだ
僕ぼくを抱だき締しめる強つよさ、恋こいしくて張はり裂さけそう
友達ともだちが教おしえてくれました
君きみらしい、僕ぼくへの想おもい
少すこしだけ、悪戯いたずらに「まだ、一人ひとり?」って
背中せなかを押おしてくれた
いつもふざけて、照てれ隠かくすように 焦じらされるのが大嫌だいきらいだった
正直しょうじきに言いおう、今いまも聞きこえる 君きみの足音あしおと
この想おもい、知しるはずもない「さよなら」って君きみが言いったんだ
僕ぼくを抱だき締しめる強つよさ、恋こいしくて張はり裂さけそう
この想おもい、知しるはずもない「さよなら」って君きみが言いったんだ
僕ぼくを抱だき締しめる強つよさ、恋こいしくて張はり裂さけそう
真夜中まよなかに書かいたその手紙てがみには
「会あいたいよ...」ただ、その一言ひとことだけでした
真夜中mayonakaにni手紙tegamiをwo書kaきましたkimashita
君kimi想omoいi、優yasaしくなれたshikunareta
少sukoしだけshidake、切setsuなくてnakute溜息tameikiがga出deたta
元気genkiにしてるのかなってnishiterunokanatte
流nagaれたreta月日tsukihi、時tokiがga癒iyaすとsuto 信shinじてjite歩aruいてきたこのitekitakono道michi
正直syoujikiにni言iおうou、今imaもmo聞kiこえるkoeru 君kimiのno足音ashioto
このkono想omoいi、知shiるはずもないruhazumonai「さよならsayonara」ってtte君kimiがga言iったんだttanda
僕bokuをwo抱daきki締shiめるmeru強tsuyoさsa、恋koiしくてshikute張haりri裂saけそうkesou
友達tomodachiがga教oshiえてくれましたetekuremashita
君kimiらしいrashii、僕bokuへのheno想omoいi
少sukoしだけshidake、悪戯itazuraにni「まだmada、一人hitori?」ってtte
背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta
いつもふざけてitsumofuzakete、照teれre隠kakuすようにsuyouni 焦jiらされるのがrasarerunoga大嫌daikiraいだったidatta
正直syoujikiにni言iおうou、今imaもmo聞kiこえるkoeru 君kimiのno足音ashioto
このkono想omoいi、知shiるはずもないruhazumonai「さよならsayonara」ってtte君kimiがga言iったんだttanda
僕bokuをwo抱daきki締shiめるmeru強tsuyoさsa、恋koiしくてshikute張haりri裂saけそうkesou
このkono想omoいi、知shiるはずもないruhazumonai「さよならsayonara」ってtte君kimiがga言iったんだttanda
僕bokuをwo抱daきki締shiめるmeru強tsuyoさsa、恋koiしくてshikute張haりri裂saけそうkesou
真夜中mayonakaにni書kaいたそのitasono手紙tegamiにはniha
「会aいたいよitaiyo...」ただtada、そのsono一言hitokotoだけでしたdakedeshita