現実げんじつ以上いじょうの今いまを 求もとめて生いきる がむしゃらな僕等ぼくら
追おい風かぜに身みを任まかせて 優やさしく生いきる そんな日ひも良いい
いつもより 少すこし強つよく抱だいて 君きみを感かんじて
僕ぼくはここに居いる、君きみから見みえる場所ばしょ
理屈りくつなんて要いらない
逢あいたいから逢あって 抱だきたいから抱だいて
同おなじ"愛あい"を歌うたおう
二人ふたりだけの部屋へやに 差さし込こむ夕陽ゆうひ 包つつまれる僕等ぼくら
小ちいさ目めのヴォリュームで聴きく 恋人こいびと達たちのMAXWELL 愛情あいじょうに変かわる
無なくならないから 擦すり切きれるくらいに 僕ぼくをあげたい
僕ぼくはここに居いる、君きみから見みえる場所ばしょ
理屈りくつなんて要いらない
逢あいたいから逢あって 抱だきたいから抱だいて
同おなじ"愛あい"を歌うたおう
時ときは流ながれて 容赦ようしゃないまま 過すぎ去さるようでも 刻きざまれてるから
無駄むだな時間じかん無なく 僕等ぼくら二人ふたりは 僕等ぼくらの"愛あい"で ゆっくり、ゆっくり.....
孤独こどく感かんじて どうしようもなくても 人肌ひとはだ恋こいしくて 君きみに逢あいたくても
明日あしたの為ために 愛情あいじょうの充電じゅうでん 僕等ぼくらの"ペース"で ゆっくり、ゆっくり.....
僕ぼくはここに居いる、君きみから見みえる場所ばしょ
理屈りくつなんて要いらない
逢あいたいから逢あって 抱だきたいから抱だいて
同おなじ"愛あい"を歌うたおう
現実genjitsu以上ijouのno今imaをwo 求motoめてmete生iきるkiru がむしゃらなgamusyarana僕等bokura
追oいi風kazeにni身miをwo任makaせてsete 優yasaしくshiku生iきるkiru そんなsonna日hiもmo良iいi
いつもよりitsumoyori 少sukoしshi強tsuyoくku抱daいてite 君kimiをwo感kanじてjite
僕bokuはここにhakokoni居iるru、君kimiからkara見miえるeru場所basyo
理屈rikutsuなんてnante要iらないranai
逢aいたいからitaikara逢aってtte 抱daきたいからkitaikara抱daいてite
同onaじji"愛ai"をwo歌utaおうou
二人futariだけのdakeno部屋heyaにni 差saしshi込koむmu夕陽yuuhi 包tsutsuまれるmareru僕等bokura
小chiiさsa目meのnoヴォリュvoryuームmuでde聴kiくku 恋人koibito達tachiのnoMAXWELL 愛情aijouにni変kaわるwaru
無naくならないからkunaranaikara 擦suりri切kiれるくらいにrerukuraini 僕bokuをあげたいwoagetai
僕bokuはここにhakokoni居iるru、君kimiからkara見miえるeru場所basyo
理屈rikutsuなんてnante要iらないranai
逢aいたいからitaikara逢aってtte 抱daきたいからkitaikara抱daいてite
同onaじji"愛ai"をwo歌utaおうou
時tokiはha流nagaれてrete 容赦yousyaないままnaimama 過suぎgi去saるようでもruyoudemo 刻kizaまれてるからmareterukara
無駄mudaなna時間jikan無naくku 僕等bokura二人futariはha 僕等bokuraのno"愛ai"でde ゆっくりyukkuri、ゆっくりyukkuri.....
孤独kodoku感kanじてjite どうしようもなくてもdoushiyoumonakutemo 人肌hitohada恋koiしくてshikute 君kimiにni逢aいたくてもitakutemo
明日ashitaのno為tameにni 愛情aijouのno充電juuden 僕等bokuraのno"ペpeースsu"でde ゆっくりyukkuri、ゆっくりyukkuri.....
僕bokuはここにhakokoni居iるru、君kimiからkara見miえるeru場所basyo
理屈rikutsuなんてnante要iらないranai
逢aいたいからitaikara逢aってtte 抱daきたいからkitaikara抱daいてite
同onaじji"愛ai"をwo歌utaおうou