幸しあわせ 不幸ふしあわせ それじゃ計はかりきれないさ
君きみといる そのことが かけがえのない宝たからものだよ
って気付きづいた日ひから 泥どろんこのこの世よに咲さく
花はなを知しって 感かんじて 歩あるいているよ
変かわる世界せかいで 風かぜを浴あびて君きみ想おもう
何なんて話はなそうか どこから話はなそうか
「君きみが好すき」って気持きもちよ カタチになれ
僕ぼくのやさしい人ひとよ 何なにを見みても
冷つめたい気持きもちに なってはいけないよ
幸しあわせ 不幸ふしあわせ それじゃ計はかりきれないさ
君きみを知しる それこそが神様かみさまからの贈おくりものだよ
苦にがい運命うんめいに やってられなくなるけど
君きみのハート感かんじて 歩あるきだすのさ
離はなれていても やはり僕ぼくは君きみ想おもう
ついた嘘うその数かずだけ つけた傷きずの数かず
君きみが地獄じごく行ゆきだったら 是非ぜひ僕ぼくも
空そらにまた陽ひが昇のぼる あんな風かぜに
泣なきたい気持きもちを 食たべてあげたくて
足あしをとられるかな 膝ひざをついてしまうかも
いっそBaby 大地だいちにKiss 草くさの香かおりに抱だかれて眠ねむれ
また目めが覚さめたら 君きみだけの朝あさが来くるよ
そばにいて 「おはよう」って 言いわせてほしい
巡めぐる季節きせつに 瞳ひとみ閉とじて君きみ想おもう
幸しあわせ 不幸ふしあわせ それじゃ計はかりきれないさ
君きみといる そのことが かけがえのない宝たからものだよ
って気付きづいた日ひから 泥どろんこのこの世よに咲さく
花はなを知しって 感かんじて 歩あるいているよ
変かわる世界せかいで 風かぜを浴あびて君きみ想おもう
幸shiawaせse 不幸fushiawaせse それじゃsoreja計hakaりきれないさrikirenaisa
君kimiといるtoiru そのことがsonokotoga かけがえのないkakegaenonai宝takaraものだよmonodayo
ってtte気付kiduいたita日hiからkara 泥doroんこのこのnkonokono世yoにni咲saくku
花hanaをwo知shiってtte 感kanじてjite 歩aruいているよiteiruyo
変kaわるwaru世界sekaiでde 風kazeをwo浴aびてbite君kimi想omoうu
何nanてte話hanaそうかsouka どこからdokokara話hanaそうかsouka
「君kimiがga好suきki」ってtte気持kimoちよchiyo カタチkatachiになれninare
僕bokuのやさしいnoyasashii人hitoよyo 何naniをwo見miてもtemo
冷tsumeたいtai気持kimoちにchini なってはいけないよnattehaikenaiyo
幸shiawaせse 不幸fushiawaせse それじゃsoreja計hakaりきれないさrikirenaisa
君kimiをwo知shiるru それこそがsorekosoga神様kamisamaからのkarano贈okuりものだよrimonodayo
苦nigaいi運命unmeiにni やってられなくなるけどyatterarenakunarukedo
君kimiのnoハhaートto感kanじてjite 歩aruきだすのさkidasunosa
離hanaれていてもreteitemo やはりyahari僕bokuはha君kimi想omoうu
ついたtsuita嘘usoのno数kazuだけdake つけたtsuketa傷kizuのno数kazu
君kimiがga地獄jigoku行yuきだったらkidattara 是非zehi僕bokuもmo
空soraにまたnimata陽hiがga昇noboるru あんなanna風kazeにni
泣naきたいkitai気持kimoちをchiwo 食taべてあげたくてbeteagetakute
足ashiをとられるかなwotorarerukana 膝hizaをついてしまうかもwotsuiteshimaukamo
いっそissoBaby 大地daichiにniKiss 草kusaのno香kaoりにrini抱daかれてkarete眠nemuれre
またmata目meがga覚saめたらmetara 君kimiだけのdakeno朝asaがga来kuるよruyo
そばにいてsobaniite 「おはようohayou」ってtte 言iわせてほしいwasetehoshii
巡meguるru季節kisetsuにni 瞳hitomi閉toじてjite君kimi想omoうu
幸shiawaせse 不幸fushiawaせse それじゃsoreja計hakaりきれないさrikirenaisa
君kimiといるtoiru そのことがsonokotoga かけがえのないkakegaenonai宝takaraものだよmonodayo
ってtte気付kiduいたita日hiからkara 泥doroんこのこのnkonokono世yoにni咲saくku
花hanaをwo知shiってtte 感kanじてjite 歩aruいているよiteiruyo
変kaわるwaru世界sekaiでde 風kazeをwo浴aびてbite君kimi想omoうu