八木節 歌詞 江利チエミ ふりがな付

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よみ:やぎぶし

八木節 歌詞

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アー
ちょいとました 三角さんかく野郎やろう
四角四面しかくしめんやぐらうえ
音頭おんどるとは おそれながら
しばし御免ごめんを こうむりまして
なに一言ひとこと みあげまする
稽古けいこ不足ぶそくおぼえおぼつかないが
ひらにそのは おゆるしなされ
ゆるしなされば 文句もんくにかかるで
オーイサネ

アー
上州じょうしゅう名代なだい大親分おおおやぶん
度胸どきょうすぐれた 国定くにさだ忠治ちゅうじ
百姓ひゃくしょうかせの 悪代官あくだいかん
っておさえて 一泡ひとあわふかせ
今宵こよいかぎりと 赤城あかぎくだ
ここにあわれは 板割いたわりあさ
叔父おじ形見かたみ勘太かんた背負せお
ぼうやよいだ ネンネンコロリと
オーイサネ

アー
いておくれよ のろけじゃないが
うたはじめのひとれて
おもんだる わたしこころ
ひるはまぼろし よるよるゆめ
るとうても めれば他人たにん
一生いっしょう他人たにんにならないように
はやいところで都合つごうをつけて
そわせたまえや 出雲いずもかみさま
オーイサネ

八木節 / 江利チエミ の歌詞へのレビュー

男性

言葉は直線、心は〇

2024/09/05 15:21

ヒフミヨは△廻し□なる

アー
ちょうと出ました 三角野郎が
四角四面の櫓の上で
音頭取るとは 恐れながら
しばい御免を こうむりまして
何か一言 読みあげまする
稽古不足で覚束ないが
平にその儀は お許しなされ
許しなされば ヒフミヨかかるで
オーイサネ

大和言葉のヒフミヨは
度胸すぐれた△野郎
〇泣かせの回転体で
取っておさえて三点ふかせ
今宵かぎりと〇から消える
ここにあわれはπと一よ
〇の形見のnを背負い
ひふみよいむなやこと
オーイサネ

聞いておくれよのろけじゃないが
逢うた初めはひと目で惚れて
思い込んでる〇の一
昼はまぼろし夜は夜で夢に
見ると云うても覚めればπ
一生他人にならないように
早いところで都合をつけて
そわせたまえや 〇と△
オーイサネ

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曲名:八木節 歌手:江利チエミ