よみ:ぎおんゆめばやし~あさがお~
祗園夢囃子~朝顔~ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
なつかしい歌うたを聞きくような
京きょうことばでした
覚おぼえているのは淡あわいかおりと
夕闇ゆうやみに咲さいた浴衣ゆかたの 朝顔あさがおのいろ
祗園ぎおん囃子ばやしが遠とおく近ちかく
宵山よいやまの少女しょうじょは 別わかれを告つげて
下駄げたをカタコト 露ろ路じのやみ
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
どうにもならないから
夢ゆめでしょう
あれから三年さんねん経たったのが
まるで嘘うそみたい
祭まつりの灯あかりに ふと見みつけては
思おもわずときめく浴衣ゆかたの 朝顔あさがおのいろ
祗園ぎおん囃子ばやしは遠とおく近ちかく
宵山よいやまの思おもい出では あざやかないろ
いまも心こころにいろづいて
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
二度にどとは逢あえないから
夢ゆめでしょう
祗園ぎおん囃子ばやしは遠とおく近ちかく
淋さびしさをみちづれに ひとり聞きいてる
僕ぼくの心こころにしみとおる
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
こんなにきれいだから
夢ゆめでしょう
京きょうことばでした
覚おぼえているのは淡あわいかおりと
夕闇ゆうやみに咲さいた浴衣ゆかたの 朝顔あさがおのいろ
祗園ぎおん囃子ばやしが遠とおく近ちかく
宵山よいやまの少女しょうじょは 別わかれを告つげて
下駄げたをカタコト 露ろ路じのやみ
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
どうにもならないから
夢ゆめでしょう
あれから三年さんねん経たったのが
まるで嘘うそみたい
祭まつりの灯あかりに ふと見みつけては
思おもわずときめく浴衣ゆかたの 朝顔あさがおのいろ
祗園ぎおん囃子ばやしは遠とおく近ちかく
宵山よいやまの思おもい出では あざやかないろ
いまも心こころにいろづいて
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
二度にどとは逢あえないから
夢ゆめでしょう
祗園ぎおん囃子ばやしは遠とおく近ちかく
淋さびしさをみちづれに ひとり聞きいてる
僕ぼくの心こころにしみとおる
夢ゆめでしょうか 恋こいでしょうか
こんなにきれいだから
夢ゆめでしょう