紫むらさきの夜よるの果はて 響ひびきだす銀ぎんの笛ふえ
今いますぐに望のぞむなら その目めを覚さましてあげる
夢ゆめばかり見みていても また思おもい出だしてしまう
場違ばちがいな悲かなしみや 逃にげ出だした光ひかりだとか
空からっぽになってる時間じかんに 戻もどれない心こころが
迷まよってたループに気付きづいて ほら、泣なき出だした
蒼あおい月つきの雫しずくが 溶とけた闇夜やみよに唄うたう
踊おどるグレーの影かげ 浮うかべたマイナーキー
鍵かぎを開あけた窓まどには まるで見みた事ことも無ない
誘さそうように舞まった 透明とうめいな花はなびら
その手てを伸のばしたら 引ひき寄よせてしまうけど
さよなら零こぼれ出だす まばたきが邪魔じゃまをする
ほろぼせない罪つみだって 残のこるのは甘あまい匂におい
僕ぼくはただ楽たのしげな 君きみの声こえを知しりたかった
曇くもってしまってる予感よかんを 映うつし出だす心こころに
触さわったらルールに背そむいて ほら、痛いたみ出だす
蒼あおい月つきの雫しずくが 溶とけた闇夜やみよに唄うたう
踊おどるグレーの影かげ 浮うかべたマイナーキー
鍵かぎを開あけた窓まどには まるで見みた事ことも無ない
誘さそうように舞まった 透明とうめいな花はなびら
その手てを伸のばしたら 引ひき寄よせてしまうけど
さよなら零こぼれ出だす まばたきが邪魔じゃまをする
蒼あおい月つきの雫しずくが 溶とけた闇夜やみよに唄うたう
踊おどるグレーの影かげ 浮うかべたマイナーキー
鍵かぎを開あけた窓まどには まるで見みた事ことも無ない
誘さそうように舞まった 透明とうめいな花はなびら
その手てを伸のばしたら 引ひき寄よせてしまうけど
さよなら零こぼれ出だす まばたきが邪魔じゃまをする
霧きりのようなエコー 君きみに降ふり注そそぐ雨あめ
素足すあしで歩あるいたら 忘わすれるだけの僕ぼくら
紫murasakiのno夜yoruのno果haてte 響hibiきだすkidasu銀ginのno笛fue
今imaすぐにsuguni望nozoむならmunara そのsono目meをwo覚saましてあげるmashiteageru
夢yumeばかりbakari見miていてもteitemo またmata思omoいi出daしてしまうshiteshimau
場違bachigaいなina悲kanaしみやshimiya 逃niげge出daしたshita光hikariだとかdatoka
空karaっぽになってるpponinatteru時間jikanにni 戻modoれないrenai心kokoroがga
迷mayoってたttetaルruープpuにni気付kiduいてite ほらhora、泣naきki出daしたshita
蒼aoいi月tsukiのno雫shizukuがga 溶toけたketa闇夜yamiyoにni唄utaうu
踊odoるruグレgureーのno影kage 浮uかべたkabetaマイナmainaーキkiー
鍵kagiをwo開aけたketa窓madoにはniha まるでmarude見miたta事kotoもmo無naいi
誘sasoうようにuyouni舞maったtta 透明toumeiなna花hanaびらbira
そのsono手teをwo伸noばしたらbashitara 引hiきki寄yoせてしまうけどseteshimaukedo
さよならsayonara零koboれre出daすsu まばたきがmabatakiga邪魔jamaをするwosuru
ほろぼせないhorobosenai罪tsumiだってdatte 残nokoるのはrunoha甘amaいi匂nioいi
僕bokuはただhatada楽tanoしげなshigena 君kimiのno声koeをwo知shiりたかったritakatta
曇kumoってしまってるtteshimatteru予感yokanをwo 映utsuしshi出daすsu心kokoroにni
触sawaったらttaraルruールruにni背somuいてite ほらhora、痛itaみmi出daすsu
蒼aoいi月tsukiのno雫shizukuがga 溶toけたketa闇夜yamiyoにni唄utaうu
踊odoるruグレgureーのno影kage 浮uかべたkabetaマイナmainaーキkiー
鍵kagiをwo開aけたketa窓madoにはniha まるでmarude見miたta事kotoもmo無naいi
誘sasoうようにuyouni舞maったtta 透明toumeiなna花hanaびらbira
そのsono手teをwo伸noばしたらbashitara 引hiきki寄yoせてしまうけどseteshimaukedo
さよならsayonara零koboれre出daすsu まばたきがmabatakiga邪魔jamaをするwosuru
蒼aoいi月tsukiのno雫shizukuがga 溶toけたketa闇夜yamiyoにni唄utaうu
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そのsono手teをwo伸noばしたらbashitara 引hiきki寄yoせてしまうけどseteshimaukedo
さよならsayonara零koboれre出daすsu まばたきがmabatakiga邪魔jamaをするwosuru
霧kiriのようなnoyounaエコekoー 君kimiにni降fuりri注sosoぐgu雨ame
素足suashiでde歩aruいたらitara 忘wasuれるだけのrerudakeno僕bokuらra