よみ:ろむ
ロム 歌詞
-
Plastic Tree
- 2007.9.5 リリース
- 作詞
- 有村竜太朗
- 作曲
- ナカヤマアキラ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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けっきょく 目めが覚さめたら 手てつかずの世界せかいがまた始はじまり
伴奏ばんそうつきの夢ゆめの リアルな感触かんしょくが残のこっていた
全部ぜんぶ モノクロじゃない 光ひかりまみれで君きみと手てを繋つないでいたっけ?
そう繋つないでたんだ
単純たんじゅん 僕ぼくの中なかで 素直すなおに流ながれてる赤あかいモノと
リンクしてるように 素直すなおに回まわってる日々ひびの憂うれい
全然ぜんぜん 消きえそうにない 離はなしてしまった憧あこがれが募つのっていって
また目めをつむった
閉とじた瞼まぶたの 赤あかい闇やみ 何なにを見みてたの?
ほら 気きづいたら ボンヤリと開ひらいた
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら
冷つめたい針はりを戻もどして 冷つめたい針はりを戻もどして
迷走めいそう 無理むり承知しょうちで 試行錯誤しこうさくごくりかえして進すすむ
感情かんじょう 溢あふれ出だして 言葉ことば 仕草しぐさ 涙なみだ 日々ひび 切実せつじつ
退屈たいくつ 同おなじ景色けしき 作つくりすぎた僕ぼくだけの窓まどを閉しめていった
もう見みないように
壊こわれそうなほど 何度なんどでもドアを叩たたくよ
ほら 気きづいてよ 君きみの手てで開ひらいて
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら
冷つめたい針はりを戻もどして 冷つめたい針はりを戻もどして
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら 冷つめたい針はりを戻もどして
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら 戻もどしていく
飾かざる花はなを見みつけられたら 失なくした声こえで唄うたいながら
見みえない風かぜを集あつめていくよ
冷つめたい針はりが回まわった 冷つめたい針はりが回まわった
伴奏ばんそうつきの夢ゆめの リアルな感触かんしょくが残のこっていた
全部ぜんぶ モノクロじゃない 光ひかりまみれで君きみと手てを繋つないでいたっけ?
そう繋つないでたんだ
単純たんじゅん 僕ぼくの中なかで 素直すなおに流ながれてる赤あかいモノと
リンクしてるように 素直すなおに回まわってる日々ひびの憂うれい
全然ぜんぜん 消きえそうにない 離はなしてしまった憧あこがれが募つのっていって
また目めをつむった
閉とじた瞼まぶたの 赤あかい闇やみ 何なにを見みてたの?
ほら 気きづいたら ボンヤリと開ひらいた
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら
冷つめたい針はりを戻もどして 冷つめたい針はりを戻もどして
迷走めいそう 無理むり承知しょうちで 試行錯誤しこうさくごくりかえして進すすむ
感情かんじょう 溢あふれ出だして 言葉ことば 仕草しぐさ 涙なみだ 日々ひび 切実せつじつ
退屈たいくつ 同おなじ景色けしき 作つくりすぎた僕ぼくだけの窓まどを閉しめていった
もう見みないように
壊こわれそうなほど 何度なんどでもドアを叩たたくよ
ほら 気きづいてよ 君きみの手てで開ひらいて
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら
冷つめたい針はりを戻もどして 冷つめたい針はりを戻もどして
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら 冷つめたい針はりを戻もどして
飾かざる花はなを探さがしてみるよ 覚さめた時間じかんを辿たどりながら
邪魔じゃまな視界しかいは無視むししながら 戻もどしていく
飾かざる花はなを見みつけられたら 失なくした声こえで唄うたいながら
見みえない風かぜを集あつめていくよ
冷つめたい針はりが回まわった 冷つめたい針はりが回まわった