残侠子守唄 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ:ざんきょうこもりうた

残侠子守唄 歌詞

美空ひばり

1989.12.10 リリース
作詞
たかたかし
作曲
弦哲也
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今日日きょうび「寄よらば大樹たいじゅの蔭かげ」とかいう言葉ことばが
巾はばをきかせているようでございます。
楽らくをしようとする心こころが
人間にんげんをだめにするのじゃないでしょうか。

北きたの風かぜ吹ふきゃ 北きたをむき
西にしの風かぜ吹ふきゃ 西にしをむく
男おとこの意地いじは どこにある
浮ういた世間せけんに 媚こびをうる
めだかみたいな 奴やつばかり

時ときの流ながれとでもいうのでしょうか。
自分じぶんさえよければという手合てあいが多おおすぎます。
まっとうに生いきようとすればするほど、
住すみにくい世よの中なかに
なったものでございます。

声こえの大おおきい 奴やつだけが
勝かって得とくする 世よの中なかさ
男おとこの道みちは 暗くらすぎる
どちら向むいても 闇やみばかり
どこに実みのなる 花はながある

どこもかしこも、
すっかり狂くるってしまった
ようでございます。
と、申もうしましても、
夜毎よごと 酒さけに溺おぼれる私わたしも、
決けっして、まともな人間にんげんじゃございません。

すねに傷きずもつ このおれにゃ
まぶしすぎます お日様ひさまが
男おとこの酒さけの ほろ苦にがさ
明日あすはどの色いろ 咲さこうとも
おれは生いきたい おれの道みち

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曲名:残侠子守唄 歌手:美空ひばり