からたちの花 歌詞 井上陽水 ふりがな付

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からたちの花 歌詞

井上陽水

2001.5.30 リリース
作詞
Inutaroh Nagareboshi
作曲
YOSUI INOUE
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からたちのはないたそうだよ
よる夜中よなかえず
しろしろはなをつまんだよ
ふゆでもないのにゆき
あんたとあたいのかたにつもる
あんたとあたい なかわるいしあたまもわる
なのにふたりに なのにふたりに
おんなじようにゆき

からたちのとげいたいそうだよ
よる夜中よなかねむたくて
いたいたとげをつかんだよ
怪我けがでもないのにがにじむ
あんたもあたいもゆびをなめる
あんたとあたい うんわるいしからだもよわ
なのにふたりに なのにふたりに
おんなじようにがにじむ

あんたとあたい くちもわるいしきだてもわる
なのにふたりに なのにふたりに
おんなじようにゆき

からたちの花 / 井上陽水 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/09 19:51

陽水はからたちの花の本歌を知っている・・彼はからたちを見たか不明である、にも拘らず、からたちの花は白い白い花と歌い、その棘は痛いと言って、仲も悪い同志、口も汚い同志の肩に雪はひたすら同じように降ると歌っている、彼も素直にからたちの花という歌を雪と同じにただ知っていると言えばよいのに・・からたちの棘は痛いよ・・

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曲名:からたちの花 歌手:井上陽水