新しい窓 歌詞 空気公団 ふりがな付

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よみ：あたらしいまど

新しい窓 歌詞

新しい窓 歌詞

空気公団

2015.2.4 リリース
作詞
山崎ゆかり
作曲
戸川由幸
#バンド
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窓まどの外そと見みつめてる
佇たたずんだ乗のり物もの達たち
霧きりの中なかから僕ぼくに合図あいずした
それは点滅てんめつだけの合図あいずだった
なぜか僕ぼくはただ
黙だまってみてしまう
飛とび立たつときは今いまかもしれない

窓まどの外そと見みつめてる
佇たたずんだ乗のり物もの達たち
ひとりふたりと夜よるに消きえていく
僕ぼくももうすぐここを飛とび出だすんだよ
なぜか僕ぼくはただ
黙だまってみてしまう
点滅てんめつのそばに君きみがいて

なぜか僕ぼくはただ
黙だまってみてしまう
点滅てんめつのそばに一本いっぽんの光ひかりが
あるんだとわかった
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曲名：新しい窓 歌手：空気公団